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(回答先: ダイアナさん事故死の運転手に大金=謎深まる「陰謀説」−英紙 時事 投稿者 倉田佳典 日時 2005 年 6 月 13 日 21:01:05)
書き加えです。
当初の計画者側が『嵌められている事』を知る機会があり、そして相手との直接対話の機会も突然に出来た。対話の際、相手は諜報達の単独計画ではないと考えている事(諜報員の直接指揮役のボスではなく、組織そのもののボスも知っているはずだと考えていたと言う事である。この発言は、『とんでもない失言だ』として発言者は制されている。組織そのものを欺いてのそそのかし意図になるのであり、この場合は発言の発覚は組織間の対立を避けようもない事になる。相手組織の構成員知らなかったという嘘では済まされないからである。)を知るが、発言者のミスを非難した人物が、『素人同然なのだから余計な口を慎んでくれ、そしてこの件はやはり全体に知らさせてもらう』とした後に、『私に非難を向けるな』としてその場で射殺された事に恐れを持ち、逆らえなくなってしまったらしい。
銃殺アクシデントがあったのと、相手が発言から身の危険が発生する事に危惧を抱いたために対話は中止され、身の安全の為に対話内容や殺害の事を一切口外しない事を強制的に約束させられたと言う。
自分達ではどの様に対応すればいいか測りかね諜報達は、自分達の計画を伝えない形で上層部に『暗殺計画を知ったが、如何すればいいか』と指示を仰いだが、『相手は強大故に計画の邪魔をしてはならない、相互利益ゆえに、口外せず隠匿しておくように』との回答が返ってきた。
といっても、自分達が相手の計画そのものに含まれている事を話さなかった為、なんの対応も生み出せない回答でしかない。おまけに連絡の始終は相手の懐の中であり、それは諜報達の本当のボスにスケープ・ゴート策を用いている事を知られている可能性を確認するためであったらしい。暗号通信を終えた直後に、対話相手が部屋を訪れたのだが、『確認する序でに、明日にもお宅らの組織の人間が対応に来るだろうから、その前にお宅らの記憶を処理させてもらう。きちんと処理するには時間がないんだ、大人しくいう事を聞いてもらおう。』として記憶処理をされたらしい。
話によると、接触をしてきた人物は、こういった類の事に直接動く立場の人間ではない事、物見遊山の序でに話を聞きつけ、全体に内緒で自分の取巻きとその記憶対応陣を用いて事を行おうとした事、取巻き陣の対応は不完全であり、対応不測を補う為に『諜報達が暗殺実行をする』のが良策でもあると述べられていた等の情報が漏れ出ていたと言うが・・
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