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小児救急医療の現場医師の話では、少子化で生まれる子供の数が減っている一方で、逆に奇形児の絶対数が以前より増えているということです。
少子化は、経済的、思想的なものである反面、人間の生物としての直感のようなものもあるのかもしれません。
有害物質であふれているうえ、今後も科学の進展でそれらが抑えられる以上の規模で、地球上にこれまで存在しなかった物質が(遺伝子組み換え食材なども含め)加速度的に増えていく現状は、地球上の生物にとって一寸先は闇の世界ということもいえるのかもしれません。
ちなみに僕は「少子化」の問題は「地球」というスケールで、もっとよく考えるべきものと思っています。
地球の様々な環境問題はつまるところは人口の問題であり、すでに今の地球の総人口は、地球の許容容量を超えているともいわれています。
こういう時代にあって、世界に多大な影響を及ぼす日本の首相に、いろんな意味でボキャ貧の小泉純一郎がなったということは日本にとって、また世界にとって最悪だった、と考えていて、ふとこの「最悪」は、アメリカの支配層にとっては「最良」だったのかもしれないと思いました。
次の首相候補といわれる安倍晋三も同じです。
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