現在地 HOME > Ψ空耳の丘Ψ39 > 794.html ★阿修羅♪ |
|
9.11のイカサマ・・・ペンタゴンのカメラマンはどちら様から指示を受けたか
・ 見慣れたこの衝撃画像もハリウッド風イカサマである。
Date: 9/11/01
Time: Before 9:57
Photographer: Will Morris AP Photo
注目点は9:57以前とある撮影時刻である。建物崩壊は9:57分であった。
後方の建物映像は9:57分以前に撮影したものであり、この画像は午後に撮影した2台の車との合成写真と判断する。
1.何故かフェンスが2重でありその外側の1枚が壊れている。
2.この付近のガラス窓はすべて内側に向け破壊されているが、フェンスは反対側に倒れている。
3.厚さ2インチの建物ガラスが壊れているのに自動車の窓ガラスは無事である。
4.自動車からの煙は右に、後方の建物の煙は上方左に流れている。
5.火球近くに車があった場合、塗装も焦げずこの様な形状を止めることは出来ない。
・ 更に、この撮影時刻以前にはこの場所に車はなく、画像に望遠効果は入っていないので下の画像にある当初の車の位置から撮影したものでない。
下の画像の左端に白と黒の車が見えます。画像を拡大すると上画像の2台であることが判ります。
Date: 9/11/01
Time: Before 9:44
Photographer: Daryl Donley
撮影時刻は9:44前、消火作業はまだ開始されず、人は近づけません。
・ 崩壊場所、車の位置、カメラの位置を直線状に想像し、次の画像を見て下さい。
映像は9:44前に撮影されたとある。この映像は、9:38分にペンタゴンに爆炎が発生してから5〜6分後のものである。
まだ誰も自動車に近づけない初期の現場である。
注目点は
1.ヘリポート奥に駐車し、まだ火の手上がらない原形をとどめた白と黒の車、クーペのボンネットも健在である。
2.全体の煙がほぼ真上に上昇し風向きのない状態である。
Date: 9/11/01
Time: Before 9:44
Photographer: Steve Riskus
・ 上の時刻より更に遅れた崩壊前の撮影画像は、この場所に車がないことを証明する。
建物の崩壊までの20分以内に、この場所で車が入った写真撮影は出来なかった事が判る。
フェンスも一重であり、手前に引き出されていない。
つまり、最初の画像は車のないところに車を運び、火を放って撮影し作り上げた合成写真である。
(それにしてもさすがプロ、上手に作るものである。9.11実行関係者であるので、暗殺の順番が来ないとも限らない。その以前にどの様な方法で口を割らせたら良いのか?)
アルカイダ様はこんな事までして世界を欺いてきた。
9.11ペンタゴンは、架空のアルカイダのみが存在し、超大国アルカイダ様の総力を挙げた一人舞台であった事が分かる。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ39掲示板