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●アメリカにおける「911アタック」計画は、何年にも渡る準備期間があったと思われるが、最終的な「Go!サイン」が出たのは2000年の11月、ブッシュJr.が大統領選に勝利した直後であったと思われる。
JR福知山線の事故で上り快速電車が転覆脱線して衝突したカーブ沿線のマンションであるが、これの竣工は2002年の11月であるらしい。
9階建て47室と小規模なビルなので工期は10か月前後を要すると思われから、2000年末までに用地買収や工事発注が完了していればいいわけである。
事前準備としては2000年の11月前までに完了させておき、最終的な工事着工への「Go!サイン」はブッシュJr.の大統領選勝利を受けてからと思われる。(もちろん、陰謀予算が潤沢ならそんな必要もないのだろうし、よけいな心配かなw)
●マンションに仕掛けられていた暗号、「911」と「シオン」
1)このマンションは9階建て47室である。
つまり 9・(4+7)=9・11 で、ビルの骨格構造自体が暗号「911」を体現しているわけである。
2)このマンションの名は「エフュージョン尼崎」である。
英語では「effusion」となり、「Sion」の暗号が読み取れる。
発音の「フュー」に注目すると、「フューラー(総統)のシオン」の意味があるように思える。
尼崎の尼とは「女僧」のこと、崎とは湾岸に突き出た「岬」のことであり、つまりNYのシンボル「自由の女神像」を暗示している。
3)英語「effusion」の意味は「血の流出」である。
「血の流出」する「911」構造体、それがこのマンションの名前でありその意味である。
惨劇の場所としては最高の命名であり、事実そのとおりとなった。
●失敗した日本版「911アタック」の照応関係
1)WTC=上り列車(Train)に自動車(Car)が衝突し、さらに下り列車(Train)が衝突。
南下する上り列車が乗っ取られた旅客機でありつつ、攻撃を受けた北棟にあたる。
北上する下り列車も乗っ取られた旅客機でありつつ、攻撃を受けた南棟にあたる。
上り列車はわざわざ45度回転の傷跡を残してから(惨劇のNY)マンションに突入し、下り車線を塞いだ。
(奇跡的な信号作動により下り列車は停止して多重事故はまぬがれたが、犯罪者たちはこの多重事故を受けてその原因を自動車の衝突として公表する予定でいたはずである。多重事故が起これば現場は収集不可能な大混乱に陥り、事故原因の特定は長期に渡り不可能となったであろう。そして目撃証言どおり踏み切りでの自動車事故としての誤報道が流され続けた可能性があるわけである。また、それにともなう被害状況は2倍3倍の死傷者となり、史上最大の列車衝突事故となったことは疑いようもなく、その衝撃ははかり知れなかったのである)
2)ペンタゴン=「9・11」構造体として設計されていたマンションへの列車突入。
マンション一階の駐車場スペースへの先頭車両(1台)の突入がペンタゴン攻撃に当たる。
この突入車両は細断され、事故原因の特定をほぼ不可能にさせる工作も同時に行われた。
●一か月後に発生した「信号機トラブル」はテロの再発予告だった恐れがある
1)JR福知山線の転覆脱線事故・・・2005年4月25日
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2)JR横浜駅での信号機トラブル・・2005年5月25日
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3)JR○○○線の○○○○事故・・・2005年6月25日?
犯罪者グループにとって多重衝突が至上命題であった場合、事象有意味化の補完目的でメトロやJALで再実行されるかも知れないのである。
4月25日は合計で11、車両207系は合計で9。ここにも「911」が隠されていると考えた場合、実行日に関してはこうした数字マジックが満たされればいいわけで、必ずしも6月25日とは限らない。
むしろ6月25日は合計で13となり、その可能性は低いのかも知れない。
4月25日から119日目とかも可能性としてはありうるし、特に海岸ぞいの首都圏高層ビルが新しい攻撃対象となっているのではないだろうか。
テロ事件は関西圏から関東に移して展開されると予想する。
●ナチス暗号・・・『ナ』型/鉤十字/45度を維持した横転/逆卍回転しての脱線衝突
福知山線
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■■■■■■■■■■■■■■■ 名神高速
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多重衝突事故現場
攻撃対象にマンションが選ばれた理由は、そのスペルが「Apartment House」で、「A.H=アドルフ・ヒットラー」に通じるからでもあるのだろう。
マンション名「effusion(エフュージョン)」には「シオニズム」の未来(フューチャー)と言う意味もあるのかもしれない。
7両編成の7は、七支刀(しちしとう=ユダヤ教の神器である燭台)を暗示させるためだったとすると、その神器がジグザグ状に砕かれたわけだから、このナチス暗号を信じれば、彼等の目的は「シオニズム」さえも潰すことにあると読めるだろう。
ところが「effusion」には『光の発散』という意味もあるから、先頭車両の衝突によりメノーラ第一番目の明かりが点されたとも考えられる。『7つの燃える松明(ヨハネの黙示録)』のその最初の灯という意味合いがあるとすれば、第二の灯を点すテロが予告されているわけである。
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