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喫煙への意見メールで募集 総務省がアドレス公開
公共の場所でのたばこをどう思いますか−。総務省関東管区行政評価局は30日、官公庁、イベントホールなどの公共施設や職場の喫煙対策について、意見を受け付ける電子メールアドレスを公開した。
31日の「世界禁煙デー」に合わせた試み。同行政評価局によると、国の機関が喫煙対策専門の意見募集アドレスを設けるのは初めてという。
公の場での禁煙・分煙の必要性や、喫煙者側の主張などが寄せられることを想定。具体的な問題については現場を調査し、所管官庁などを通じ改善を指導する。
アドレスは
kitsuentaisaku@soumu.go.jp
早速送りました。
そもそも嫌煙なる言葉が出てきたのは、喫煙者自らが招いた結果である。
下記のHP「煙害について」にも書いてあるように、
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gwife/engai.htm
誰も煙草を吸うなとは言っていない。煙草の煙を出して煙草を吸わない人
の空気まで汚して人の健康を損ねることをするな。と言っているのである。
今発売中の週刊新潮6月2日号P11(表紙のカラーページの最後の記事)にも
あるように、
「たばこを吸わない側が、煙を吸わないですむ環境を要求するのは当然」
「たばこを吸わないのに、たばこを吸う人のために、その害を蒙るというのは、
どう考えても納得が行かない。」
というだけである。
「どうしても吸いたければ、吸う人たちだけがいる特別な場所で」ということである。
特に愛国運動をしている者は、口で偉そうなことを言っていても煙草を吸わない
人がいるところで煙草を吸って、吸わない人の健康を害しているようでは、
言っていること 自体に信憑性がなくなる。
そもそも喫煙者と言わずに排煙者と言えばいいのである。これのほうが
周囲に及ぼす迷惑を喫煙者も自覚すると思う。
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