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・ペンタゴンに激突した飛行物体は拡大するとこの様になる。
何でこんな形状をしているのか。背景も飛行物体もすべてが修正されている。
アルカイダの仕業なら、公式発表通りのボーイング激突映像を素直に出せばいい。
しかし、出せないのである。
映像を出せないのは公式発表が大嘘で、国家ぐるみのアルカイダ様所行のすべてを隠蔽し、虚構であるアルカイダに責任転嫁をするユダヤ商法の展開があるからである。
ボーイングに見せかけ 本来の形状を消すための修正が行われ、機体が上下に二分された奇妙な形状になっている。
車輪のようなものが影を伴い地面に接しているように見える。ここに真実があるのか。物体が飛行していればこんな影を付けた修正は必要で無いと思う。
真実が記録されたガソリンスタンドやホテルの監視ビデオは直ぐFBIが押収しているので推論の域を出ないが、飛行物体ではなく走行物体で在ったかも知れない。
・事故後撤去された謎の建物があった。
小屋からの無線コントロールに依る仕事が完了したから直ぐ撤去されたのか?
1.爆薬搭載物体の誘導
2.照明ポール爆破
3.発電機搭載車の前部とフェンスの一部爆破
4.建物前部に配置した燃料への着火
5.ボーイングが突っ込んだとする経路に仕掛けたダイナマイトの爆破
6.壁に仕掛けた大穴の爆薬着火 等がが完了したのを見届けアルカイダ様は退去したと想像する。
右端に見える小さな建物がそれである。見通しを配慮し全面スモークガラス貼り?である。
消防車より速く駆け付けた脇の車は小屋撤去作業のためのものか。ペンタゴンは延焼中であり、まだ崩落していない。
・建物は事故後、小1時間も経たずに姿を消している。消火放水以前の急いだ撤去は何のためか。
・数人しか入室できない小部屋、こから操作していたのか。
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