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(回答先: Re: オカルトには節度がない 何度も何度も、飽きることがない 投稿者 Mグループ 日時 2005 年 5 月 17 日 12:05:02)
読みやすいオカルト記事、珍記事、怪奇、霊などの記事を載せているのは
宗教の強大な影響力を削ぐ為なのです、世界が宗教まみれでドロドロ状態です
宗教を100%否定しているのではありませんが、異常な影響力も非常に危険です
高度の科学技術を有した私達が500年前の世界に居るような現状と言えませんか
そこで荻昌弘方式を取り入れて載せているのです、映画評論家だった彼の持論は有名です
物事の理解を、本質を知るには、小学生の本や図鑑を見ることだと言って実践してました
いきなり難しい本を読んでも理解に時間も掛かるし本質を見失う、その欠点を補えるから
つまり、この場合は宗教にまず関心を持ってもらう為のルアー、寄せ餌、撒きエサなのです
この方法はどのジャンルにも使えますから、時々低レベルの話題があってもそれなりに意義
はあるのです、読みたくなかったら飛ばせば良いのです
目的は多くの人達に関心を持って貰い、理解を深めて貰う為のきっかけ作りです
試して御覧なさい「物事の理解を、本質を知るには、小学生の本や図鑑を見る」
難しい原子力の事もあっさりと飲み込めますよ (正しくは易しい入門書からの意)
ちなみに皆さんの使いこなせる概念(言葉語彙)はどの位でしょうか?
一般人3,000語位、ジャーナリスト5,000語位、学者が8,000〜10,000語位だそうです
有名なトィンビーは11,000語位を自在に使いこなしていたそうです
私も下記のサイトを読んで、まったく判っていなかったと反省しました
進化論と創造論
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/
2億年前「靴の跡」化石、何を物語っているのか
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/565.html
「パラクシーの恐竜/“人間の足跡”論争」
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/593.html
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