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WTCビル爆破保険金詐欺は誰が裁くか・・・別枠 WTC爆破映像紹介
WTCの巨額再保険を請け負った保険会社が、9.11の真相追求をするのが、一番の適任と思う。
WTC補償に関連した保険会社は、吸い上げられた再保険金の返還を求め、9.11のイカサマを追求し、保険金の返還訴訟を起こすべきではないかと思う。
アルカイダ様の結束した最大級の妨害が待ち受けるので実現性は低いが、世界中の再保険会社が結集して、民事訴訟の準備を始めるべきだ。
アルカイダ様のお仲間系列保険会社は参加しないが、何しろ5000億円だ。
巻き上げられた保険金の数割相当額を内部告発者、情報提供者、証拠品提供者(鮮明なビデオや写真)に差しだすつもりで事を始めれば、訴訟に耐える資料は集まる。
鉄柱の爆破破断面など物的証拠は、事故当日から搬出されて証拠隠滅されているが、未公表の写真には映像証拠が記録されていると考える。
100億円/人 単位の巨額報奨金に目がくらみ、影の政府・9.11立案者とか、ペンタゴンやFBI内部からアルカイダ様の反乱軍が出てくるかも知れない。俺がダイナマイトを仕掛けたとの自首でも良い。情報操作に立ち会ったとか、インチキ映像を造った等も大歓迎になる。
報奨金は訴訟の成功を前提にしたものになるので、情報提供者には命をかけた”賭”になる。その間、関係者が暗殺されないように秘密裏に作業を進めるのは大仕事だ。これが難しい。
WTCの犠牲者以外にいる多くの被害者の一員・倒産した日本の保険会社からこんなリーダーが出現しないだろうか。
かような事を夢見ながら、再度 別角度からのWTC・2爆破倒壊映像紹介である。
爆破直前、ヘリが飛んできた。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/07.jpg
爆破始まる。10個所近い下の横並び爆煙、左側下壁面爆心から上下に拡がる赤い爆炎に注目。ヘリが向きを変え避難している。
上空のヘリから爆破の電波が送られたらしいとのWebもある。
前の画像とこの画像のヘリの位置から、急激に起こった爆破が判る。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/08.jpg
扇形に拡がる爆煙。その要が爆心。一つの爆心があるから扇形になる。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/09.jpg
左に舞い上がる破片は130度斜め上に飛ぶ。少しタイミング遅れの中心部爆破か。他の鉄骨破片は遙か下を落下中。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/10.jpg
爆煙の中に爆煙。ダイナマイトが幾重にも仕掛けられた証拠。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/11.jpg
爆煙の成長。自然崩壊ではない爆煙。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/13.jpg
下から巻き上がる粉塵。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/14.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/15.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/16.jpg
このヘリが撮影していたビデオの公開は無理か。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.burfield.com/wtc/18.jpg
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