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(´・∀・`)いやあ、困りましたねェ。
「奈良小1少女惨殺事件」で窮地に陥った毎日新聞の救済目的で投じられた、「朝日vsNHK」戦争が
極めて投げやりなまま放置プレイに移行してしまった。その原因を作った「フジvsライブドア」戦争も
わざわざ「奈良小1少女惨殺事件」の初公判に合わせて「(時間はまだ月末まで残されているのに)恐ろ
しく詰めの甘い」和解・記者会見をぶつけて白けさせてくれましたよ。
へへへ、まあそう言やあ「フジvsライブドア」戦争にも「新生・ナチス=SS」の暗号がてんこ盛
りなんですよねぇ。
「フジ」の「フ」と「ライブドア」の「ラ」で「フューラー(総統)」だし。
「日枝」の「H」と「堀江」の「H」で「ハイル・ヒットラー」だし。 コイツ
「フジの議決権」を掌中にしたSBIの総帥は「ソフト・バンクの孫」で「SS」だし。(・∀・ )ヤバメ
日枝はわざわざこの語呂合わせのために引っ張り出されたんじゃないのか? 社長が最高責任者なんだか
ら、普通ならそいつがターゲットにされるよね。読売ナベツネの失脚を見れば分かるように、「食事代」の
支払いなんかでその地位を降りるなんてことはあり得ない。日枝にしても鹿島建設との関係や、里谷問題で
脅迫を受けていたことは明白なんだが、その程度の揺さぶり攻撃だけではなかっただろうなw。
普通ならある日突然の業務提携発表記者会見で終わるはずだが、わざわざチンケなドラマに出演させられ
て耳目を集めることになった日枝にはエラい迷惑な話だったろう。間抜けな手を打ち続けて裁判に連敗する
よう作られていたシナリオ。それもこれも「SS」と「HH」が事前に打ち合わせた配役通りの演技だった
はずだ。もちろんライターはヒットラー2世?だろうけど。
ナベやヒエダが軍門に下ったと言うことは、保守勢力にとってもギリギリの和解案が出来上がっているの
だろう。表向きは朝鮮系の資本力とそれを引き入れる改革派勢力が保守派との合意を得て新しい情報管理体
制に移行していくための経済紛争劇を日本社会に見せつけておくことに主眼があった。
今度の騒動はビジネスとか金儲けとは何の関係もない出来事なのさ。すべては戦時体制に向けての新旧両
派による権力闘争であった。つまりフジグループだけとの業務提携など何の意味もない。前回語ったように
センター機能をもった情報集約企業が現れるのではないのかな。つまり著作権問題を解決する上でも、全放
送局が資本参加するネット支配企業の誕生ね。
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