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(回答先: 時代のけじめとしての国策捜査 投稿者 へなちょこ 日時 2005 年 4 月 10 日 01:40:32)
「国民が憤慨する事件を」 大鶴新特捜部長が会見
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005040801002761
8日付で東京地検特捜部長に就任した大鶴基成氏(50)が記者会見し「国民が『こういうことがまかり通っていいのか』と憤慨するような事案を摘発していきたい」と抱負を語った。
特捜部は5回目の勤務で、これまでに通算9年余りを過ごした「古巣」。同部副部長から交通部長に転出して約半年で戻ることになったが「平常心で淡々と職務にまい進したい」と冷静に語った。
自分が担当した事件については「まじめな人が、そのポストにいたためかかわってしまったものが多い。家族もつらい思いをしている。自分から手柄話のようなことは言わない」とコメントしなかった。
大鶴氏は大分県出身。1980年に検事になり、東京、福岡、大阪、釧路、水戸、大分の各地検検事などを歴任。東京地検特捜部副部長として日歯連事件などの捜査を担当した。
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