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9.11のイカサマ・・・犯罪でないから内容は公表しない!・・・ペンタゴンその日の動き
ペンタゴンに飛行物体突っ込んだ激突発生から、5分以内にFBIが現地に到着したと言う。
>“… the FBI’s NCRS had arrived within 5 minutes of impact.”
(Arlington County After-Action report)<
凄いです! 総勢700名に及ぶ動員である。
(この時に備え 事前に準備し、待機し、車の準備をしておかなければ5分で700名は到底無理な数字です)
>“The FBI had more than one role. It was responsible for the entire crime scene operation, including evidence gathering and body recovery. That operation engaged more than 700 FBI agents at the Pentagon…”
(Arlington County After-Action report)<
そして突っ込み飛行物体の破片回収が始まった。
9.11実行グループの体制を挙げた証拠隠蔽作戦となる。何故なら回収品について何ら情報が公表されていないからである。
巨大なボーイングの破片が、わずか100余りの段ボールとプラスチック袋に収まったそうである。
>“The FBI area in front of the Pentagon is an eerie site. There are hundreds of cardboard boxes and plastic tubs lined up to be packed with evidence. Large and small pieces of the airplane are laying there on the ground waiting to be sorted.”
(Lori Lewis - Personal Account - Link broken)<
National Transportation Safety Board は9.11が犯罪行為である場合、すべてを公表すると言っていますが、公表していませんから犯罪行為と認定していないようです。アルカイダではなくアルカイダ様の行為と認めているようです。(http://www.ntsb.gov/Pressrel/2001/010913.htm)
>As the crashes of the four airliners on Tuesday are criminal acts, the FBI is the lead investigative agency and will release all information on the progress of the investigation.<
その時の映像です。
帽子もユニフォームも何かしらおろし立てに見えます。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/045.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/047.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/054.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/046.jpg
捜査員の背後に見えるのは残骸か?
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/043.jpg
ワンボックスカーと背後の建物の右側後方に爆炎個所がある。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/051.jpg
じゅうたん探索である。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/052.jpg
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/053.jpg
画像の左下壁面に破片が立てかけてある。この場所への破片の飛来は物理的に無理である。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/152.jpg
そのズーム映像である。破片は何故か焦げていない。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/153-large.jpg
この画像に使われたものと同じ出所のものか。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://www.pentagonresearch.com/images/154.jpg
この破片とも違う。これもペイントは焦げていない。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091110.jpg
絶好の被写体である。ボーイングを印象づけるため遠方に移動された。
http://web.archive.org/web/20031008104644/http://denver.rockymountainnews.com/art/slides/terrorism/pentagon1/8.jpg
皮肉を込め告発のWebは述べる。
この破片があるなら、200もある機内の座席の1つでも見つかって良いではないか?と
壁に立てかけてある破片は、上の画像のように700人の捜査員がいても直ぐには回収されない。
とするとこれも撮影用に持ち込まれたもの?
仮想ハイジャックに責任を転嫁のために、ボーイングが突っ込んだとする偽装オブジェクトか?
形状が良くなく被写体に不適だったのか 、この破片を使った映像はまだWebには現れていない。
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