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ウルフ爺さんこと石井一昌が
日本の為に、下記のように
警察庁長官と仁侠トップの会談を要望
しています。
(前略)
今問題視されている「人権擁護法案」も、庶民はこの法律により今以上に人権が守られると思っているようであるが、「暴対法」と裏表で、守られるのは権力者の人権だけで、庶民には警察も含む権力者の違法・脱法・不道徳を知るルートが狭められるだけである。憲法違反の身分法の「暴対法」の成功により、権力はいよいよ庶民の統制にかかってきたのである。庶民は「暴対法」の時はヤクザだけの事と思っていたかもしれないが、人権擁護法案は「暴対法」に続く権力の庶民操作だということをゆめゆめ忘れてはならない。
安全神話を取り戻す手っ取り早い方法が一つある。先に触れたように異色の警察庁長官漆間氏が日本の為に、警察庁長官として仁侠のトップで帝王学を身に付けている稲川総裁と西口総裁に会い、胸襟を開いて話し合うことである。私は喜んで間に立つ。昔、清水次郎長に会った山岡鉄舟や軍神と崇められた広瀬中佐の故に例えれば、荒唐無稽な話ではない。山岡鉄舟は明治天皇を相撲で投げ飛ばした人物であるし、広瀬中佐は明治の帝国海軍の将校であった。
同時多発テロ以来、世界の声はイスラム・キリスト間の徹底的な溝を埋めて中和させるのは、異文化の日本であると確信している。このイスラム・キリスト間の対立でますます孤立感を深めている米国に安らぎを与え、世界の平和に寄与する為にも、まず米国がポチでありながら、頼りにしている日本の中を纏めなければならない。今は精神的な戦後である。武力の敗戦後に警察と仁侠が力を併せて日本再建へ向けて出発できた。 其の時まで残っていた日本人の叡智にもう一度戻って精神的な門出をしようではないか ! !
http://www.ishiikazumasa.com/roaring/2005/03302005.html
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