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(回答先: ハイテク犯罪に対応できる警察であれ 投稿者 * 日時 2005 年 3 月 29 日 05:05:00)
電磁干渉波による安眠妨害は犯罪だ・・・そして傷害罪である
ノーベルも まさかダイナマイトが、マッチポンプのテロに使われるとは思っていなかったはずだ。
無線も まさか電磁干渉波を使った安眠妨害に悪用されるとは、マルコーニにも思い及ばなかったはずだ。
ところがである。使えるものすべてが自己欲求達成に転用される世の中になった。
結果として起こる相手の苦痛・苦労・不幸も考えず、利己中心に世が動く。
先制攻撃をする側の勝ちが世の中か?防御側はいつまでも後手続きかのみか?
電磁干渉波による安眠妨害にまだ確固たる対策がないのである。
昨夜目覚めとともに時計を見た。2時45分である。就寝は12時だった。
突然襲ったチャイム音は現実にはあり得ない音だった。電磁波ビームの干渉域が頭の中心に来たのか、とても大きい音だった。
ピン・ポーンの音を数等分にしたその中の1等分、音の始めも終わりもない0.5秒ほどの真ん中だけの音だった。
残響も余韻もない突然立ち上がって突然消える音は現実にはない。あるのは脳内爆発の現実のみだ。
空気の振動ではない聴覚神経のみが捉えられる電気パルスとしての音、録音機器では捉えられない電磁干渉波に依る無線伝送音である。
Web上に投稿するのは被害者の頂点に立つ者である。この1人のもとには物言わずして苦しむ30人の犠牲者がいる。更にその下には空耳?と捉える300人の人が居る。誰にも認知されず病の床に伏す人もいるだろう。
繰り返し照射される、兵器としても使われる電磁干渉波、その照射犯が例え愉快犯の自己満足心からの行為であっても、常識のあるものならば被害者が精神的肉体的に追いつめられていくのは理解できると思う。
しかし、行政はまだ動かない。被害者にならないと動かないのであろうか?
防御側に立つ後手後手の行政であってはいけない。
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