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(回答先: 9.11のイカサマ・・・・WTC・2ビルの真横に吹き出す鉄柱の嵐は爆破そのものである 投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 3 月 12 日 17:45:59)
ポピュラーメカニックスの屁理屈には吹きだしました
あきみつかよさん、初めまして。
下のほうにあるポピュラーメカニックスの屁理屈には、思わず吹きだして何を言う気も起こりませんでした。こんなお粗末な「FACT」で納得されられてしまうような米国人(日本人もかな?)がいたら、本当に脳みそが破壊されている、としか思えません。
http://www.popularmechanics.com/science/defense/1227842.html
911陰謀説をポピュラーメカニックス誌が解明
飛行機の燃料がエレベーター・シャフトの中を燃えながら落ちていったから建物全体の鉄骨強度が落ちた、などという、小学生でも「おかしいな」と分かる程度の与太話ですから。またペンタゴンでも、旅客機の翼が後ろに折りたたまれたのなら付近の芝生一体に翼の残骸が飛び散ってしまうはずですよね。とにかく開いた穴の大きさが翼の大きさよりも小さいことに対する屁理屈コネ以外の何物でもないでしょう。
おまけに、飛行機免許取立ての「テロリスト」が3つ立て続けにあの小さな標的にドンピシャリと大型旅客機をぶち当てることに成功する確率が計算されていません。どうせ「10の1000乗分の1の確率でも、起きたことは起きたのだから認めるしかないじゃないか。」という屁理屈(クソ理屈?)をこねるしかテが無いのでしょうが。偶然に起きたとはいえない限界がありますから。
まあ何よりも、「我々に同調しなければテロリストと同じと見なす」というブッシュの恫喝がどれほど多くの人間の脳みそを破壊したのか、よく分かります。心理戦争の犠牲者は物理的戦争の犠牲者同様に痛ましいものですが、自ら「生けるゾンビ」となって多くのまともな人間を襲うのだからタチが悪い。
脳みそを破壊されていない人間ががんばるしかないでしょうね。では、また。
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