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私は、二人は犯人達の顔を見ていたはずだと思ってきています。
四駆車のフロントガラスの真下に「二発の銃創」が有ることが、車が停車させられた事を物語っています。
この二発は乗っている者達を傷つけないようにして、威嚇する為に単発で一発づつを撃ったものと考えられます。狙撃したわけです。
乗っていた三人を犯人達は確認して、奥さんと井ノ上さんであることを確認してから、殺害したのであろうと考えてきております。
もしも、何らかの理由で、別人達にすりかわっているか、二人が乗っていないことも考えられ、その時には「検問したのだ」と言って解放する積もりだったのでしょうか。
ですから、犯人達は目的を達した後、「犯人の判らないテロ事件」を装って車に乱射したか、または、二人に中に乗るように命じてから車に乱射したのではないかと考えています。
何時の日にか真相を白日の下に曝す事を目指しましょう。
この事件をきっかけにして、自衛隊イラク派遣が決定されたのです。
この事件の効果は大変に大きかったのです。
私たちはこの事を忘れるわけには行きません。
天災の被害者とは意味が違うのです。勿論、人の命に軽重はありません。
彼らの死には政治的意味が深いと言うのです。
私たちは五人を超えての生贄を取られたくはありません。
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