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(回答先: 米諜報要員がイラク内戦化工作を任務とする特別テロ小隊を指揮 [ML アラブの声] 投稿者 white 日時 2004 年 12 月 22 日 07:53:07)
これは、よく使われるところの戦術でもあり、戦略でもある。
大きなところでは、過去のイラン・イラク戦争がある。
イスラムの二大国を戦わせて、互いに消耗することを狙ったのである。
イラクで行なわれているイラク人へのテロ事件と外国人へのテロ事件の多くが、この種の事件なのであろう。ザルカウィー組織はでっち上げであろう。ほんの僅かに本物のザルカウィー組織が居るのかもしれないが。
イラク戦争で軍事的に平定できないので、イスラエルへの潜在的な敵であるイラクを「破壊」へと導く計画は立てていると考えてよい。
これはつまり、パレスチナ人弾圧の大規模化したものと考えてよい。
選挙でどれほどの成果(彼らにとっての)をあげる事が出来るかについて今のところは判っていないので、方針が今のところは明確ではないであろうが、選挙が終われば、その結果に合わせて、方針を明確化して破壊活動を活発化させるであろう。
この侵略破壊工作隊と抵抗戦士隊との間で激戦が展開される事になってゆくだろう。抵抗側には外人部隊も参加して激しいものになるだろう。
傀儡政権の支配を確定して、抑圧し、石油資源は略奪できれば、最高の出来栄えであるがそれは難しいであろうから、「イラクの破壊」へと目標を絞ってゆく可能性はあるだろう。
イラクで行なわれている戦略と戦術は、東アジアでも始められている。
台湾を巡って、チャイナと米・日の間の緊張を高め、紛争寸前にまでもってゆくか又は紛争を起こすか(短期の)という計画も立てていると考えるべきだろう。
朝鮮半島は、北朝鮮の核兵器保有の可能性があり、ロシアの睨みもあるので実は紛争(戦闘)は起こしにくいのである。紛争が起きると小規模では収まらなくなる可能性が高い。しかし、台湾や日・中の海上境界あたりは小規模紛争を起こしやすい地域であると考えてよい。
この戦略の目的は、イラン・イラク戦争と同じで、日・韓・チャイナ・北朝鮮の協力関係が深化するのを妨害し、これ等四カ国に繋がってフィリピン・インドネシア・マレーシア・シンガポールも仲間に入っての東アジア経済が興隆・発展するのを阻害することである。
何故、このような破壊的戦略を採用するかのと言えば、自らの経済の落ち込みを止めることは最早不可能なので、他地域の興隆を阻害し、それに止まらず破壊し、それにより自らの覇権の優位を保つ事を目的とする為である。他を破壊し自分の優位を維持するのである。
イラクの石油(サウジの石油も)を抑える目的は、自分が利益を得る事の為だけではなく、それらの石油が他に抑えられる事を防ぐ為でもある。イラク人に自由にさせると、EUや日本やチャイナに石油が流れるであろう。そうすると、それらの地域が経済発展し、米・英・イスラエル枢軸の経済はますます沈下して行くであろうからである。
日本だけでなく、チャイナと北朝鮮にも賢明である事と、自制とを望みたい。この二国はEUやロシアともよく協議すべきである。
日本政府は思考停止だから、政権が変らなければ何も始まらない。
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