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(回答先: BBCドキュメント911犯行組織?検証アルカイダはブッシュ「お化け」 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 14 日 22:54:03)
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BBCドキュメント911犯行組織?検証アルカイダはブッシュ「お化け」
http://www.asyura2.com/0411/war65/msg/1071.html
投稿者 木村愛二 日時2005年1月14日22: 54:03:CjMHiEP28ibKM
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『亜空間通信』937号(2005/01/14)
【BBCドキュメント911犯行組織?検証でアルカイダはブッシュが造った「お化け」ロス・タイムズ】
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
これは画期的で大変に重要な問題なのである。決定的、致命的とも言える事態である。
このアルカイダはブッシュが造った「お化け」の事実が広く確認されると、現在の国際情勢が一変するのである。だから、重ねて、その重要性を強調するために、『亜空間通信』として、執筆し、編集し直す8分過ぎに、旧知のアメリカの歴史見直し研究所の歴史見直しジャーナル編集長、マーク・ウィーバーから届いた電網雑誌(メール・マガジン)によって、以下に紹介するロサンゼルス・タイムズの最新記事の存在を知った。
そのURLを叩いて訪問し、間違いなしに、ロサンゼルス・タイムズが電網発表中の記事であることを確かめた。
以下の阿修羅戦争65掲示板の電子記録によれば、約43秒後に、私は、その記事に若干の日本語の解説と、「アルカイダはブッシュ製お化けロスタイム経由BBCドキュメント」という件名を付けて、阿修羅戦争65掲示板に投稿している。
911事件は、「世界を一変させた」と評され、日本でも「テロ特措法」からイラク戦争への派兵に至ったのである。この重大かつ凶悪極まる大破壊の911事件の犯行組織が、何と、アメリカの大統領、ブッシュが造り出した「お化け」だという趣旨の検証なのだから、普通の世間の人々にとっては、これは唖然、呆然、愕然、憮然の驚愕である。
もっとも、私自身は、事件の直後、翌日には、以下の通信を発していから、別に驚きはしない。ああ、やっと、ここまで来たか、である。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-65.html
『亜空間通信』4号(2001/09/12)
【アメリカへの同時多発「ゲリラ攻撃」をどう見るか】
[中略]
極右「偽」イスラエル支持者による謀略の可能性をも疑え、
[後略]
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その後、疑惑情報は溢れかえった。3周年記念日には、日本でも、テレビ朝日の「たけしのこんなはずでは?」で、かなり真相に迫っていた。
だから、いささかも驚きはしないのだが、やはり、大手メディアの総腰抜け状況の中では、決定的に重要な最新情報と評価した。
しかし、急ぎの外出の所用を控えていたので、とりあえず、阿修羅戦争65掲示板に投稿した。そういう状況だったから、説明も簡略で、急いで付けた件名には迫力が欠けていた。
以下が、その投稿である。
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アルカイダはブッシュ製お化けロスタイム経由BBCドキュメント
http://www.asyura2.com/0411/war65/msg/955.html
投稿者 木村愛二 日時2005年1月13日13: 51:41:CjMHiEP28ibKM
アルカイダはブッシュ製お化けロスタイム経由BBCドキュメント
アルカイダは、単に、ブッシュが作ったお化けと、アメリカの西部の有力紙、ロサンゼルス・タイムズが、イギリスのBBCのドキュメント番組の検証結果を伝えている。
アルカイダが存在する証拠は、ブッシュ、ライス補佐官の約束にもかかわらず、いまだに確認されていないのである。尻馬に乗った日本政府は、どうなさいますかね。
以下は、ロサンゼルス・タイムズの電網記事である。各自、訪問されたし。
http://www.latimes.com/news/opinion/commentary/la-oe-scheer11jan11 、0、5399604.story
ロバートSCHEER
アル・カイダはただブッシュBoogeymanですか?
[後略]
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以下、再び、記事の全文を紹介する。マイケル・ムア監督の映画、『摂氏911度』との比較もある。
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http://www.latimes.com/news/opinion/commentary/la-oe-scheer11jan11 、0、5399604.story
ロバートSCHEER
アル・カイダはただブッシュBoogeymanですか?
ロバートScheer
2005年1月11日
ブッシュ大統領によって広大でよく組織化された国際的なテロリスト共謀の中心と定義されるアル・カイダが存在しないのが想像することができますか?
すべての公式に奮い立たせられたヒステリーの中に疑問を引き起こすのさえ異端です、特に国家安全保障に関連する米国メディアの管理クレームの仰向けの承認に関する文脈で。 しかし、イギリスの主なドキュメンタリーの映画制作者のひとりによって系統的に製作された輝かしい新しいBBC映画はテロに対するいわゆる戦争におけるこれと他の多くの受け入れられた信仰箇条に挑戦します。
「悪夢のパワー:」 「FearのPoliticsのRise」(最近アダム・カーティスにイギリスのBroadcasting社によって放送された3時間の歴史的なフィルム)は、私たちが国際テロの脅威に関して話された何の多くが「政治家によって誇張されて、歪められた幻想であるか」と一致していて主張します。 「それは世界中の政府を通して疑いのない普及、セキュリティサービス、および国際媒体を持っている暗い幻想です。」
本当にスターンもの。 しかし、まさしく多くのいくつかが道に沿ってプログラム姿勢に質問すると考えてください:
・事実上、Ifオサマ・ビン・ラディンは40以上の国の訓練された工員と共に広大な国際的なテロ組織の上に立ちます、ブッシュによって要求されるように囚人の拷問にもかかわらず、この管理はなぜそれの確実な証拠を作り出していませんか?
・イスラム教徒グループとそうするなにもとの接続のない彼ら、9/11テロ以来のイギリスでは、664人の人がテロの容疑で引き止められましたが、唯一の17が引き止められたHow缶が有罪になって、大部分はアル・カイダの立証されたメンバーですか?
・Whyはそうしました。私たちが専門家が言うときの「放射能拡散兵器」に関するとても多くの恐ろしい話を聞いたので、それは人々を殺す放射能よりむしろパニックですか?
・Whyはアル・カイダがアフガニスタンの大規模なハイテク洞窟複合体を制御したという2001年の「Meet the Press」の国防長官のドナルド・ラムズフェルドのクレームをしました、イギリス人と米国軍事力が後で何かそのようなものを見つけなかったとき?
もちろん、ドキュメンタリーは、オサマ・ビン・ラディンという憤激させられて、うまくつながいでいて裕福なサウジアラビアの男性が、テロに従事していた様々なアフィニティー・グループのイスラム教徒熱狂者に融資するのを助けたと疑いません、9/11テロ攻撃を含んでいて。 また、それは根本主義者のイスラム教の恐ろしかったバージョンが世界中で暴力の気味悪いほとばしりにつながったという概念に挑戦しません。 よりしらふなものとしかし、ムーアマイケルのより同様に深く挑発的なフィルム、「華氏、9/11テロ、」、直接、政治課題を押すために、マキャベリの新保守主義者のよくまとまっている徒党によって導かれたブッシュ政権が取り替える統一された国際的なテロの脅威に関する仮像で捕らえた強力な弁護を満期のソ連の帝国にすることによって、一般通念に挑戦します。
テロは深く脅かしていますが、それはアル・カイダの蛸ネットワークイメージがヘッドとしてのビン・ラディンと共に示されるだろうより非常にさらに断片化していて複雑な現象であるように見えます。
BBCドキュメンタリーは、テロの脅威が本当であって、かつ増加していると認めますが、脅威が集結されるのは意見を異にします:
「極端なイスラム教徒考えによって奮い立たせられて、大規模テロのテクニックを使用する危険で熱狂的な個人と世界中のグループがあります--アメリカとマドリードへの攻撃で、これは明確であるだけでありなり過ぎます。」 しかし、私たちの社会を打つのを待つ唯一強力な隠された組織の悪夢のビジョンは幻想です。 「人はこのアル・カイダ組織を探します、どこでアフガニスタンの山からアメリカの'潜在スパイの組織'までイギリス人とアメリカ人は幻影の敵を追いかけているか。」
実は、数人の政府委員会と捜査官の大軍の努力にもかかわらず、私たちはまだ影で戦われている「対テロ戦争」の確かな物語を持っていません。
例えば、9/11テロコミッションもどんな裁判所も合衆国によって保持された主要な9/11テロ後のテロ抑留者から直接証人調べることができなかったと考えてください。 私たちが知っているすべてがアル・カイダがともに脅威について誇張することにおけるすばらしい株式を引き起こす2つの側から来ます: 圧倒的に危険な敵の正面を維持する際に特権を持っているテロリスト自身、軍、および諜報代理店。
「悪夢のパワー」が明らかにするように無限の戦争に関する国家の無知のそのような状態は機能民主主義において単に容認できません。
この話題に関する他の話が欲しいなら、latimes.com/アーカイブでアーカイブを捜してください。
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以上。