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(回答先: ［ＮＨＫ番組問題］「不可解な『制作現場の自由』論」 (読売新聞) 投稿者 彗星 日時 2005 年 1 月 15 日 11:31:42)
こんな新聞を買うのはもうやめよう。
高弘さんもやめるように。
＞［ＮＨＫ番組問題］「不可解な『制作現場の自由』論」 (読売新聞)
＞http://www.asyura2.com/0411/war65/msg/1102.html
＞投稿者 彗星 日時 2005 年 1 月 15 日 11:31:42:HZN1pv7x5vK0M
＞１月１５日付・読売社説（２）
＞ ［ＮＨＫ番組問題］「不可解な『制作現場の自由』論」
＞ 公正な放送のために、ＮＨＫの上層部が番組の内容を事前にチェックするのは、当然＞のことではないか。
公正の定義は？
カットされた４分間が公正さに欠けるという理由は？
＞ 四年前、国内外の民間団体主催の「女性国際戦犯法廷」を題材に、いわゆる従軍慰安＞婦問題を取り上げたＮＨＫのチーフ・プロデューサーが記者会見し、放送前日から当日＞にかけて、放送総局長の指示で、この番組の内容が一部変更されたのは不本意だと訴え＞た。
＞ 日本国と昭和天皇に責任があるとした部分などがカットされたほか、「法廷」に批判＞的な学者のインタビューが追加されたという。
＞ 安倍晋三、中川昭一両代議士がＮＨＫ幹部を呼び出し、放送中止を求めたために番組＞改変を余儀なくされたとし、「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、＞何人からも干渉され、又は規律されることがない」とする放送法三条の規定に違反する＞不正行為であると主張した。
＞ ＮＨＫは、放送直前まで内容の検討を続けたが両氏との面会によって番組の内容を変＞更したという事実はない、と反論している。
＞ 当時、官房副長官だった安倍氏は、「ＮＨＫから進んで説明に来たのであって、呼び＞つけた事実はない」と語っている。
呼びつけたか自分から来たかは大した問題では無い。
事前に会ってどのような会話がなされたのかが問題。
国会で明らかにすべきだ。
＞中川氏も「ＮＨＫ幹部が来たのは、番組放送終了後」としている。ただし、全体の事実＞関係には、一部に、依然、不明な点がある。
中川には裁判で証言してもらおう。
＞ 放送法三条はまた、放送事業者に対し「報道は事実をまげないですること」、「意見＞が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」＞なども求めている。
情報を増やせという事であり、カットする事はこれに反する。
＞ 放送局の編集責任者は、現場が制作する番組の内容がこれに反する場合、政治家に指＞摘されるまでもなく、是正しなければならない。
現場の製作スタッフは「反する」とは誰も思っていなかったんだよ。
＞ 「女性国際戦犯法廷」では、昭和天皇が「強姦（ごうかん）」の罪などで起訴され、＞有罪が言い渡された。
＞ このような性格の「法廷」の趣旨に沿った番組が、「制作現場の自由」としてもしそ＞のまま放送されたとすれば、ＮＨＫの上層部はあまりに無責任、ということになる。
ドキュメンタリー番組は行なわれた事をそのまま出すべきなのであり、
あった事をカットするのは事実の隠蔽でドキュメンタリー番組がしてはならない事だ。
＞ そもそも従軍慰安婦問題は、戦時勤労動員の女子挺身（ていしん）隊を「慰安婦狩＞＞り」だったとして、歴史を偽造するような一部のマスコミや市民グループが偽情報を振＞りまいたことから、国際社会の誤解を招いた経緯がある。
偽造であるという証拠を示してくれ。
＞ 偏向しないバランスのとれた報道が必要だ。それが、ＮＨＫの責務である。
あった事をカットする方が偏向している。
読売偏向新聞の不買運動をしよう。
憲法違反を推奨する新聞を廃刊にすべし。
今回、最初に報道した朝日新聞に切り替えよう。
ご褒美として。
朝日の問題も別途指摘してはいきますが。
つーか、阿修羅のメンバーで新しい新聞を発行できませんかね？
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。