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(回答先: 【参考】WEB上に見る、安倍、中川、擁護例。西村、クライン、gori氏の場合 投稿者 木田貴常 日時 2005 年 1 月 14 日 09:03:10)
いずれも朝日だのTBSだのNHKだのを「叩く」ことに執着するあまり、肝心の安倍・中川の発言が、
「(当該番組について)意見を言った」(1/12)→「そのような意見を言った覚えはない」(1/13)
に"急変"した事実についてはなんら説得力ある説明をしていない。詳しくは下記書き込み参照。
・安部や中川の発言自体が追及される都度ころころ変わっているではないか!【上記「いやはや」氏投稿参照】
http://www.asyura2.com/0411/war65/msg/1004.html
投稿者 一市民 日時 2005 年 1 月 14 日 01:38:43:ya1mGpcrMdyAE
(1)西村幸祐氏は、ただ単に「反日サヨク」「反日カルト」「反日生き甲斐」だの、ただ単に相手に「反日」のレッテルを貼ればそれで自分の主張が通るかのごとき文面であり、上記で指摘した安倍・中川両氏の発言内容変遷については何ら触れていない。
それとも両氏が「NHKにものを言った」ことは当然の前提というわけか?だとしたら、13日時点での両氏の全面否定の報道内容と真っ向から矛盾するわけだが。
(2)残念ながら、クライン孝子氏にしろ、その引用元になったgori氏の文にしろ、同様の指摘(この両氏の発言の矛盾についての説得力ある説明)は何らなされていない。
肝心かなめの、「NHKへの両氏の"物言い"の有無」について説明がなければ、いくら「反日サヨク」だのといったレッテル貼りに狂奔しようとまったく説得力を欠き、無意味である。