現在地 HOME > 掲示板 > 戦争64 > 910.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 「盗聴装置」見付かる、国連の欧州本部会議室で [CNN]【3、4年前にロシアか東欧で製造されたものだそうだ】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 12 月 18 日 01:56:18)
ジュネーブの国連欧州本部とはもともと「国際連盟」本部です
建物の下のほうの土地にはロスチャイルド家の邸宅があるので、次回欧州旅行を企画している方は、この場所を「赤い盾」片手にじっくり見て回ることをお勧めします。国連欧州本部にはガイド付きで中を見ることができますが松岡洋介が席をけって国際連盟を脱退した会議場も残ってますよ。
件の部屋はフランスの間というやつでして、前回フランス代表が来たときに盗聴されたらしいのですが、その記事をさがしたら消されていたのか、わたしの検索のしかたがまちがっていたのかLeTempsから消えています。
さてさて、陰謀と歴史の裏話のお好きな方には、ついでにいっておきますが、レマン湖を隔てた反対側はナポレオン戦争で「逃げてきた」人たちが作ったといわれている200年以上の伝統を誇るプライベートバンカーたちのお屋敷とファハドのお城がありますから見ていってください。プライベートバンカー達はロスチャイルドのおかげで今があるわけですが、とにかく金塊がお好きです。何年か前は、ナチスにガス室で殺された人たちの金歯まで金塊にして金庫におさめたということでアメリカのユダヤ勢力から散々攻撃をうけていましたが、彼らはしょっちゅうけんかしています。
金塊どころか、私の親友が何年か前に聞いた話で恐縮ですが、某超有名スイスプライベートバンカーの子孫末裔の御曹司が私の親友に銀行の地下金庫を見せながら語ったところによると、この所有者不明の200年以上にわたる金庫から出てきたのはなんとレオナルドダビンチの骨!だそうで、鑑定結果がどうなったのかわかりませんが、まあ、そんなところです。ジュネーブというところは。