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昨日には驚きました。用件を終えて、リラックスしてから帰宅してパソコンを覗いたら、ウクライナ問題について私がつけた「レス」の下に、一杯のレスが続いているのを見たからです。
「どうして、あんな文章にこんなにレスがついているの?」と驚きました。
私は「議論」をしない人間なので、相手をしなくてすみませんが、皆様ご苦労様でした。
あんな文章をネタにして。しかし、真面目に書いたものではありますので、宜しくお願いいたします。
参考に読んでいた亀井静香氏の毎日新聞3日夕刊のインタビューについては、政治版に紹介されていなかったようなので、載せておきました。
亀井氏は本音がよくわからないところがあり、それは、彼の「頭脳の良さ」から来るのではないかと考えているのですが、それは、決して褒めていることではありません。
「へたれ」とプチ熟女さんに言われた事がありましたね。それをも念頭に置きましょう。
ウクライナ問題については、ジョージ・ソロス氏はネオコン派であるか否かは判りませんね。いずれ、情報は出てくるでしょう。
ユダヤ人は幾つもの「派」に分かれています。チョムスキーもユダヤ人ですからね。
シオニストは一部に過ぎませんから、いろんな人がいるのは自然ではないですか。
あちらこちらに保険を掛けている事も考えられます。
シオニズムには頼れないと考えている人が居ても其れは全く当たり前の事でしょう。
一方、聖書信仰者の中には、ロシア人を含めて中東大戦を夢見る人が居てもおかしくないはずなので、ウクライナやロシアに彼らは惹きつけられるでしょう。
ソロス氏がこれ等のどれに該当する人物であるかについては常に注視して行く必要が有りましょう。
「終末と救い」の問題については、信仰者達の主観、即ち信仰の問題を超えて考える必要があるでしょう。
「救いを求めて、その為の終末を求める」ということが信仰上は有り得るでしょう。
しかし、問題はその先であり、
信仰即ち主観をそこに導く「天意」(神の意)が存在しう得ると考えるものです。
それは、「天意」であれば、
「その(『天意』の)行いに我等の手出しは無用」と言う事になります。
私たちは、世界平和を招く為の務めをすればよい、と言う事になります。
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