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(回答先: ホロコースト自由に議論を仏の日本研究者大学停職処分で日本集会 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 11 月 26 日 11:37:24)
ホロコーストも南京大虐殺も、9.11と同じく力の優る側(勝者)による
デッチ上げではないのか。
もし日独伊が先の大戦に勝っていたら、「南京虐殺」は問題にならず、
むしろ、「ヒロシマ・ナガサキ」が世界の大問題になっていただろう。
思想家も必死でそのことの分析にやっきになっていたであろうことは容易に
想像できる。
もちろん、その場合は「南京」も「ホロコースト」も思想的問題にはならない。
まさにニーチェのいうとおり「認識は〈力に奉仕する〉」だ。(バク
9.11以後の経過をみていて、世界史的な見返しが必要だと思うようになった。
ホロコーストと同じく、
南京大虐殺も敗戦国に突きつけられたものだ。
右だの左だのという政治的スタンスを離れて見返し見る必要がある。
ま、がんばってつかーさい。
わたしも参加したいが、とにかく遠いのでねー。