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(回答先: Re:アフガンでケシ栽培急増 史上最大と国連報告 投稿者 なんじゃーこりゃ 日時 2004 年 11 月 18 日 23:34:09)
アフガン戦争とは、世界最大のアフガンのケシ栽培の回復の為であったことぐらい、阿修羅の常連の皆様には、常識でありますよねー。そんな常識を書き連ねるのは、小生もあまり乗り気ではないのですが、もしかして優れた情報通の方々の中にも、もしかして初耳だという方々もおられると困るので、9・11が仕掛けられた本当の理由の一つをここで確認しておきましょう。
時は9・11事件が起こった2001年9月11日の1年2ヶ月前の2000年7月。アフガニスタンを米国CIAとパキスタンSISやサウジアラビア政府のバックアップの後押しで、アフガニスタンを武力で実効支配して、殆ど全国制覇するに至ったタリバン(ほとんどパキスタン諜報部と米国CIAが組織したもの)の指導者の敬虔なるイスラム教徒のオマル師が、イスラム教のコラーンの教義に乗っ取って、アヘン生産の原料のケシ栽培の全面禁止令を発令した。これには、これまでタリバンを支援してきた、中世の時代から各地の王侯貴族や欧米ユダヤ商人達の最大の収益源であったアヘン生産が限りなくゼロに近くなり、脅威にさらされた欧米のエスタブリッシュメントは、即座に反応して、国際会議を開催して、約1年3カ月の対アフガン戦争準備を経た、翌年2001年10月初頭開始の対アフガン戦争が決定された。その「アヘン戦争」(かつての消費地の清朝中国のアヘン貿易禁止令令に基づく、消費市場の継続確保の為の1840年台の「アヘン戦争」とは異なり、今度の「アヘン戦争」は「生産基地」の確保をめぐる争いであった。
そこで、敬虔なイスラム教の教義に基づく、タリバン指導者オマルの命令によって対前年比93%もの生産がダウンして7%まで生産が激減して、壊滅的打撃を受けた国際ユダヤ資本や300人委員会の元であった各国の王侯貴族が一致して、2001年5月開催のビルダーバーグ会議で決定した、その年の10月初頭に開始するアフガンのタリバン攻撃の正当化の為の大義名分作りに、かねてからユダヤ・シオニストが計画・シュミレーションを何度も繰り返してきた遠隔操縦の無人機によるWTCのポンコツ解体予定のボロビルの内部爆破と芝居がかったビル解体作業を、オサマ・ビン・ラディンとお抱えテロリストの「アルカイーダ(そんなのアルカイーナ)」のせいに仕立て上げて、それへの報復だとするユダヤの「対イスラム征服戦争」開始と保険金詐欺事件でもあった、9・11事件を自作自演で、イスラエルと米国政府内シオニスト・ユダヤ「ネオコン」の「第3次世界大戦開始の戦争挑発」の「9・11事件」をブッシュ政権自身がでっち上げたというのが真相であった。400人以上のWTC被害の犠牲者の家族達の対ブッシュ米国政権訴訟の主任弁護人の大物弁護士スタンリー・ヒルトン氏の最近のインタビューによれば、真犯人の連中は計画実効の9・11までに5回近くのリハーサルとシュミレーションを繰り返して、9・11当日も、演習の予定日で迎撃戦闘機が発進しなかったのも、また演習の訓練なのだと空軍も思い込んでいて、上から迎撃命令が解除されていたからだと言う。
詳しくは、今度発売される木村愛二氏発行・編集「真相の深層」冬号の最重要記事
亜空間空間通信』893号(2004/11/16)ブッシュ一味911自作自演告発集団訴訟代理人
ヒルトン弁護士の最新インタビュー日本語訳
(削除依頼に基づきURLを管理人削除)
をご参照下さい。
あーあ、くたびれた。