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(回答先: 罪の無い青年の首を無残に切り落とすのが「光り輝くイラクの戦士」なの・・・!! 投稿者 Petronius 日時 2004 年 11 月 17 日 13:26:30)
Petronius さん、意見が感情的。 長壁さんのいっている、イラクの戦死たちって、本気で、アメリカのイラク一般市民への、抑圧に抵抗して、戦っている人たちのことでしょう? 一人の例外もない、すべてイラク人が素晴らしい、輝く戦死だなんて、言ってないでしょう。だいたい今ファルージャに残って戦っている人々がザルカイの仲間ではないでしょ、色々な報道で、彼らは戦闘が始まる前に、もうそこを出て行ったといっているし。又 証田さんを殺したの人らは、本気で、イラク、つまり、祖国のために、アメリカ政府と戦っているかどうかも、わからないじゃない?
もし、彼らが、アメリカや、イスラエルとなんのつながりもなくて、アメリカ (それに協力する国の人)にくしで 首切りなどをやったとしても、どっちもどっちなんて、とても思えません。首切りをさせている状態においこんでいるのは、誰なんでしょうね。イラクの一部のはねっかえりが、外国人と見たら、首をはねて、ビデオにとって、喜んでいて、それをやめろ、とアメリカが軍をおくったわけではないのだから。
戦闘で 女性や、子供を盾にしたり、子供を含むけが人や、飢えて人々を放置、とにかく、報道を信じれば、いったい何人虐殺しているのでしょうね。アメリカ軍は。木村愛ニ氏の発行している雑誌、真相の深層の中にある記事で、エジプトメディアの報道では、”テロリスト”たちの情報を集める為、アメリカは、親の前で、生きている子供の腕や足を切断するという拷問をして、しゃべらせようとしたとあります。何十人もです。
又、犬に 抵抗できない男性の性器をかみきらせ、殺害なんて。こんなことを、圧倒的な資金力、武器を背景に、己の利益のために 決して、金持ちとはいえない、一般市民、どこにも逃げ場がない、人々が、抵抗するのは、当たり前。アメリカ政府と、その抵抗者 ”テロリスト”、首をはねたとしても、(私は彼らを本当の意味での、レジスタンスとは思っていないが) をどっちもどっちなんて、とても思えませんね。
あなたが、本気でそう思っているとしたら、イラク側の残酷さばかり取り上げ、アメリカの蛮行を報道しない、(できないのかもしれませんが)メディアにまんまとだまされてしまってますね。
さいごに、長壁さんの意見に反対でもいいですが、ダイエットになるとか、感情的に馬鹿にする意見は止めたほうがいいのではないですか。
そういう、あなたの意見のほうが、私には気分が悪いです。
”テロリスト屋”さんこんなに意味のない反論が来るのでしょう。 彼女の、ちょっと、言葉がすぎるけど、怒りはよくわかります。