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(回答先: 9.11,そしてイラクの悲劇が始まった! 投稿者 うえ 日時 2004 年 12 月 03 日 13:31:51)
REを頂いた、あっしらさん、木村愛二さん、馬鹿まるだしさん、レス有難うございます。
小生も色んなサイトを見て多くの意見が有るのに驚きました、納得のいかない順に少し述べてみます。
先ず、国防総省に突入したアメリカン航空77便B757−200型機に付いて、このペンタゴン突入に付いては、多数の目撃者が居ると同時にアメリカン航空のロゴを見たと言う目撃者も複数名居る事が明らかにされて居る、又機体は見ていないがペンタゴンの至近距離に居たなどの目撃証人は多数に上っている。
双方の目撃証人の共通した一致点は、飛行物体がペンタゴンに突入した事実を証言している事である。
国防総省の建造物損壊程度の不思議、突入したB757−200型機は水平飛行の状態で激突したと言われて居るが、翼幅30.5Mの機体が突入した割に建物の損壊が少ないし、損壊した建物の幅も機体の幅よりもかなり狭い事が写真で見られる、総重量134トンの機体が与える建物への衝撃は、ペンタゴンの内側第4セクターの外側壁に直径1Mの真円が開く程度とは思われない、もっと甚大な建造物の損壊が有っても当たり前と思う、ましてやB757型機と判別される機体の残骸も見当たらないと消防所長の証言、犠牲者となった乗客の遺体の確認がされていない、こんな事は全く考えられない、古い話だが、航空自衛隊のF86戦闘機の5機編隊が山腹の頂上に接触その内の3機が墜落した事故が有った、その時小生の友人が救助隊として参加、その時手にしていた物は1枚のビニール袋と割り箸、当然乗員の粉砕された肉体を収集する為との事、これで判る通り航空機事故での遺体は正に粉砕状態の物で有るが、多くの肉体は充分判別可能であり、奇跡的ではあるが5体満足な物も有ると言う事である、これが無いとはどう言う事なのだろうか?
増してや、当局の発表によれば、国防総省に突入したアメリカン航空77便のボイスレコーダーが回収されたと公式発表をされている、ボスレコーダは機体の最終段階までの30分間のコクピットの乗員の会話を記録している、従って無人の飛行機以外何らかの会話が記録されていると考えるのが順当と思われるし直接的な物的証拠として充分批判に耐えるものと思う。
ペンタゴンの外側で消火活動をしている消防士の足元に直径が60〜80cmのフロントフレーム及びステーターケーシングの一部が転がっているが、どう見てもB757−200に搭載されている、プラットアンド
ホイットニー社のファンジェット エンジン PW2000型とは見えない、同エンジンはフロントフレームが78.5インチ約1m97cmである事から、むしろウワサの巡航ミサイル又は通常ミサイルに搭載されているジェットエンジンと見たほうが良さそうである。
従ってペンタゴンに突入した物体(あえて物体と言う)は何だったかは暫しの間闇の中で有り今後も色々なウワサの類が論ぜられるのは仕方が無いと思う。