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(回答先: ファッルージャの廃墟に巨大復興計画と危険で住民は反米意識強め 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 12 月 01 日 21:44:09)
最初から「ファルージャの巨大復興計画」のための建設需要を強引に喚起することが目的で破壊と殺戮を実行したと勘ぐりたくなるが、だとすればこれこそ「恐怖のケインズ政策」とでも言うべきものだ。たぶんまたハリバートン、カーライル関連企業が受注するのでは?純粋なケインズ政策と違うのは利益と波及効果の大部分がアメリカで発生することだが。破壊と殺戮と搾取の三位一体!!アメリカ資本主義の真骨頂というべきだろう。アメリカの国旗のデザインは「髑髏(死の海賊国家)とバナナ(インチキ不正選挙が横行するバナナ共和国の意)」に変更したらいいのではないか。