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とうとう一年が経ってしまいました。自衛隊を帰還させることが出来ないままで、新たに香田さんまで犠牲にして、計五人の生贄を捧てしまう結果になっています。
自衛隊員から本当は犠牲者が出ているのかもしれません。北朝鮮による拉致を知っていながら、国民に長い間、伝えてこずに責任逃れをしていた政府ですから、隊員の犠牲が出ていても隠しているかもしれません。日本政府は子供を虐待している親のようなものです。
この馬鹿親の子供たちが、親に似ておらず、孝行で大人しいのです。かくして、虐待は隠れてしまっているのです。この哀れな子供たちを誰が救ってくれるのでしょうか? 子供たちはそんな親からは早く離れなさい。兄弟で力を合わせれば活きてゆけますよ。子供たちは家に籠もらずに外へ出よう。さあ、がんばろう、子供たち、そして、大人達。
平和を願う人たちは、それぞれに皆が務めたのですが、自衛隊はイラクに居るままです。
私たちの力の不足を認識せざるを得ません。
しかし、成果は上がっているし、「派遣反対の訴訟」も広がっています。
米国人の間でも反省は広がっています。ウクライナでは、民衆の革命的な民主化運動が起こりました。米国人もこれを見て勇気づけられるでしょう。
米国に抑圧されて、騙されている日本と韓国でも、情勢は好転するものと考えています。
来年は好転に向う年であると考えています。少しずつでも好転してゆくでしょう。
奥さんとノ上さん、見守っていてください。
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