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(回答先: 視点:軍事法制なき派遣に 軽装で冬山登る危うさ (毎日新聞) 投稿者 彗星 日時 2004 年 11 月 28 日 01:39:08)
我が国が侵略されたと仮定すれば、相手側(仮想敵)国側は戦闘員しか存在しない。
非戦闘員は、すべて日本国民なのであるから、味方以外で武装している者は、無制限、無警告で攻撃してよい。なぜなら、”相手からの先制攻撃”は、日本の領海領土に侵攻した時点で成立するから。
一方、非武装の民間人に対する攻撃(誤射など)は、国民への攻撃以外しかないのいだから、当然にして現行法(殺人、業務上過失致死)などによって、裁かなくてはならない。
戦時特例として国民を殺傷して良いとする法令など、百害あって一益はない。