現在地 HOME > 掲示板 > 戦争62 > 937.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 首相の資格なし。こんな男の元でイラクへ派遣される自衛隊員と家族の胸中はいくばくか。 投稿者 南青山 日時 2004 年 11 月 10 日 23:21:52)
こんな人間の最低の屑を首相と担ぎ上げた馬鹿どもは、マスコミも創価学会も皆、ユダヤの奴隷エージェントである。アヘン取引の在日の創価学会と統一協会が支配者になった。
国富の解体と提供が「構造改革」であって、それをマスコミは広宣に協力して来た売国奴の共同正犯。
しかし反撃は始まった。こうした売国奴を日本本土から追放し、国家反逆罪で逮捕・投獄すべき時来たる。
小泉の正体と策動は以下の如し。
不審潜水艦事件悪扇動の真因=第一次婦女暴行事件訴訟の最高裁上告受理と婦女暴行事件国会質問答弁の名誉毀損訴訟提起の第二次小泉レイプ訴訟の初公判の事実報道をカムフラージ
かつて、米国のクリントン大統領も、モニカ・ルウィンスキーというイスラエルのモサドの女工作員の体当たりの下半身口唇攻撃やセックス・サービスに身悶えして、情事現場をシオニスト・ユダヤ諜報機関に証拠の飛び散った精液のついたドレスもろとも押えられ、その指示通りにアフガンゲリラ訓練基地やスーダンの薬品工場空爆をやらなければ、セックス・スキャンダルを全マスコミを使って継続暴露し続けるとの脅しで、アフガン空爆やスーダンの薬品工場空爆を空爆したことがあった。
今回の婦女暴行・レイプ魔小泉の起こした事件で、現行犯逮捕で神奈川県警留置所に1週間以上拘留・留置された犯罪者小泉は、その「恥部への直撃」の見事な「天の怒りか地の声か」の天誅の一撃、国民の代表である英雄的市民達の犯罪者追求の当然の刃の前に、正義の機関を装った偽者の検察・司法機関やジャーナリスト達の偽装の正体をも同時に暴いた天誅の一撃が、いよいよレイプ魔・性犯罪者小泉の正体が今まさに暴かれる時である。積年の悪行の数々は始めて、全世界に暴露されんとしている。毎日毎日その悪夢のような恐怖に苛まれ慄いた小泉は、遂に本当の支配者で近親相姦の「姉信子」に弱気になり「辞めるとほのめかし」てどやしつけられ、この追求から逃れる為「世間の関心を逸らす為」に、クリントン同様わざと国際的対外緊張状態を惹起して、何とか「天誅の刃」が振り下ろされ「香田証生氏と同じく天誅の刃に処刑される悪夢に襲われて、夜な夜な自分の首が飛ぶ恐怖感に苛まれ、その恐怖と緊張感から逃れるため、クリントンのように、今回の「不審潜水艦の侵入事件」に仕立て上げたという訳。
それでも、第一次レイプ事件訴訟は、本日午後最高裁に上告されて平成16年(ネオ)第920号/第15民事部での最高裁判決に委ねられることとなった。上告受理は、平成16年(ネ受)第932号/第15民事部である。これに加えて、新たに婦女暴行事件の経歴を問い詰めた平野参議院議員の国会質問に対する国会答弁を名誉毀損と訴えた第二次小泉レイプ訴訟の初公判が、本日午前10:30に東京地裁627号法廷にて開かれた。こうした畳み掛けるような真相追究に惧れをなして起こした事件が、本日の
己れの恥部隠しの為には、日本国家の国運をも犯す犯罪者は、ユダヤ・シオニストのシナリオに従って「対中国戦争」の仕掛けの指示に従って、
対外緊張を煽る目的で起こしたのが本日の事件であった。この男は、「日本国家・日本民族の敵」であって、「国家反逆罪」での死刑に相当する大罪を犯した「売国奴」である。愚かな日本人もそろそろ、その正体に気がつく頃合いであろう。政変は近い。全国の「草莽の志士」は決起して、真の敵を打倒せよ!!!