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(回答先: 「不審潜水艦が進入」の悪扇動をラジオで流している。ピエロの調子外れのラッパ吹き。 投稿者 新世紀人 日時 2004 年 11 月 10 日 14:02:46)
かつて、米国のクリントン大統領も、モニカ・ルウィンスキーというイスラエルのモサドの女工作員の体当たりの下半身口唇攻撃やセックス・サービスに身悶えして、情事現場をシオニスト・ユダヤ諜報機関に証拠の飛び散った精液のついたドレスもろとも押えられ、その指示通りにアフガンゲリラ訓練基地やスーダンの薬品工場空爆をやらなければ、セックス・スキャンダルを全マスコミを使って継続暴露し続けるとの脅しで、アフガン空爆やスーダンの薬品工場空爆を空爆したことがあった。
今回の婦女暴行・レイプ魔小泉の起こした事件で、現行犯逮捕で神奈川県警留置所に1週間以上拘留・留置された犯罪者小泉は、その「恥部への直撃」の見事な「天の怒りか地の声か」の天誅の一撃、国民の代表である英雄的市民達の犯罪者追求の当然の刃の前に、正義の機関を装った偽者の検察・司法機関やジャーナリスト達の偽装の正体をも同時に暴いた天誅の一撃が、いよいよレイプ魔・性犯罪者小泉の正体が今まさに暴かれる時である。積年の悪行の数々は始めて、全世界に暴露されんとしている。毎日毎日その悪夢のような恐怖に苛まれ慄いた小泉は、遂に本当の支配者で近親相姦の「姉信子」に弱気になり「辞めるとほのめかし」てどやしつけられ、この追求から逃れる為に世間の関心を逸らす為に、クリントン同様に国際的緊張状態を惹起して、何とか「天誅の刃」が振り下ろされて処刑され首が飛ぶ恐怖感と緊張感から逃れるために、クリントン同様に、今回の「不審潜水艦の侵入事件に仕立て上げた。
それでも、第一次レイプ事件訴訟は、本日午後最高裁に上告されて平成16年(ネオ)第920号/第15民事部での最高裁判決に委ねられることとなった。上告受理は、平成16年(ネ受)第932号/第15民事部である。これに加えて、新たに婦女暴行事件の経歴を問い詰めた平野参議院議員の国会質問に対する国会答弁を名誉毀損と訴えた第二次小泉レイプ訴訟の初公判の日、が、本字通午前10:30に東京地裁627号法廷にて開かれた。こうした畳み掛ける真相追究に惧れをなして起こした事件が、本日の
己れの恥部隠しの為に、「対中国戦争を起こさせる」目的で対外緊張を煽る、「日本国家・日本民族の敵」であり「国家反逆罪」での死刑に相当する大罪を犯した「売国奴」である。愚かな日本人もそろそろ、その正体に気がつく頃合いであろう。