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(回答先: 武装勢力に警告=イラク暫定首相(時事通信)−−傀儡の私が生きるためにはお前たちには死んでもらいたい 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 11 月 06 日 02:06:11)
このイラク暫定政府のアラウィ首相なる人物は、イラク人を名乗っているが、元々イラクに2千年もの間住み続けてきた、古代ユダヤの末裔バビロン捕囚の時代から生き残ってきたスファラディー・ユダヤ人なのだろう。米軍というユダヤ傀儡植民地軍に支えられて、出現したユダヤ・イラク傀儡政権の正体とはイラク人を装うユダヤ人達であろう。だから、イスラム教徒は元々奴隷として使役する異民族ゴイムなのである。ベトナム戦争の終末に酷似してきた傀儡政権の運命は暗い。ファルージャ包囲で数十万市民を皆殺しにする計画だろうが、そうした天をも恐れぬ悪魔の蛮行には、近隣のイランは座視しはしないだろう。それが、イラン核施設先制攻撃でイラン参戦となれば、アラファト議長の殺害でパレスチナの自存の戦いと共に、中東地域全体を戦争の火の海に叩き込み、第三次世界大戦に突入する。イラクに派遣されている「人道支援」の自衛隊は、米軍の補充兵部隊として否応なく、もともと植民地で国家機関など最初から存在しない「植民地日本」軍の使い捨ての兵士として、第三次世界大戦の最前線で無駄死にさせられる悲惨な運命だ。香田さんと同じ無知蒙昧なる日本人の若者達の死体は、「ユダヤ・第三神殿」の建設の為の「生贄」としてユダヤ売国奴隷小泉によって捧げられるのだ。