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(回答先: 公明正大なユダヤ合衆国大酋長選挙:これで、ユダヤの侵略やり放題。次はイランだ! 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2004 年 11 月 04 日 09:04:30)
昨日から今日にかけてのCNNニュースやABCニュースは、オハイオやフロリダの「出口調査」と開票結果の乖離にメディア関係者は“びっくり”というのを度々取り上げている。フロリダであれだけの得票差が出て早々にブッシュ獲得が決まるとアナリストたちは思ってもいなかったようだ。
(「出口調査」はあてにならないというニュアンスでの取り扱いだが..過去の選挙での実績から「出口調査」と実際の投票結果のあいだにはそれないのレベルで相関度があると判断しているはずなのだが(笑))
米国政権はグルジアの大統領選などに選挙監視団を派遣しているが、公正な選挙が行われているかどうかをチェックする方法として「出口調査」を利用している。
有権者から聞き取り調査した投票配分と開票結果が大きくずれていたら、“内部システム”で不正が行われている可能性が高いと判断できるからである。
今回の米国の大統領選と同じような“ズレ”がグルジアなどの選挙で発生していたら、不正な選挙が行われたと騒ぎ立てていたはずだ。
「電子投票装置」を使った投票は、4500万票ほどと言われている。
ブッシュ親子の自作自演テロの11さんが書かれている「Dieboldの共和党への献金額は、2000年からの2年間で19万5000ドル以上に上る。同社CEO(最高経営責任者)のWalden W. O'Dellはかつて、オハイオ州の電子投票の票をブッシュ大統領に与えると約束していた。カリフォルニア州は今月始めに、認定されていなかったアラメダ郡の電子投票機に、Dieboldが不正にソフトをインストールしたとの容疑について調査を開始した」は、米国大手メディアでも報じられており、NHKもその問題を扱った米国のドキュメンタリー番組を放送している。
“ディー”社のCEOは、ブッシュ氏への手紙で「ブッシュ氏の選挙人を吸い上げる」と表現していたそうだし、カリフォルニアは15万台の“ディー”社製電子投票装置を選挙前に“封印”して使用することはなかった。