現在地 HOME > 掲示板 > 戦争62 > 137.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
米国、北欧とバルト海諸国にテロの可能性を指摘(エル・ムンド)
11月1日付のエル・ムンド紙(電子版)は、米国国務省が、北欧とバルト海諸国で、交通機関や商店街などの公共の場を狙ったテロ攻撃の可能性がある、と指摘したことを伝えています。ただし、国務省の誰が言ったことなのか、その「可能性」の根拠は何か、などの具体的な情報は書かれてありません。
http://www.elmundo.es/elmundo/2004/11/01/internacional/1099281255.html
「テロ」を使った脅迫はいつものことですが、こうやってパブロフの犬なみの条件反射を作っていくわけでしょう。10回に1回くらい当たるようにすればそれで十分で、「テロは怖い」「イスラム教徒は怖い」という潜在意識が植え付けられるわけです。それを報道機関は何の疑問符もつけずに垂れ流す。
そのうえでアスナールのように、「十字軍」のための「強い指導者」願望が自然に出てくるように世論誘導していくわけです。
(参考)
http://www.asyura2.com/0411/war62/msg/110.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 11 月 01 日 08:35:41
嘘つきアスナール、イスラエルでほざく!「自由世界はイスラムテロと戦うために強いリーダーを必要としている」だと!