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(回答先: Re: 第一次小泉婦女暴行事件訴訟 最高裁上告受理 と 国会答弁を名誉毀損と訴えた第二次小泉レイプ事件第2回口頭弁論 投稿者 小泉婦女暴行事件訴訟・最高裁上告支援の会 日時 2004 年 11 月 12 日 12:40:20)
ついに、こういう人間として最低の男の過去の犯罪歴の下半身の強姦事件が、最高裁で争われることとなった。先日、現代のスーフリの早稲田大学の暴行魔が実刑判決を受けて、10数年の懲役刑で監獄に行った。その父親は、馬鹿息子に死んで詫びよと言ったという。ところがかつての劣等生「スーフリの元祖結城純一郎こと小泉純一郎」は、地元横須賀の暴力団と稲川会に守られて連続10回当選し、現在日本国首相として、ブッシュの犬となって、そのユダヤ中東イスラム征服軍に日本の若者達を強制派兵させて、9・11に始まった第三次世界大戦にも得意の裏口参加させようとしてきた。
日本民族の危機である。第二次世界大戦の大東亜戦争には、御前会議を何度もP開いて政府・陸軍・海軍首脳が対米戦の是非について議論の上で、国家意思を議論の上で決定したからまだ救われる。ところが、今度のユダヤが起こしたイスラム征服の第三次世界大戦への参戦には、国家意思としての議論もなく、偽装独立国家、実は本当はユダヤ植民地米国のそのまた植民地の操り人形 現行犯逮捕歴のある性犯罪者 小泉 の演技に騙されて、「人道支援」の「自衛隊派遣」だなどと信じて、日本の本来は国家防衛の「自衛の為の軍」を「ユダヤの中東イスラム征服軍に補充兵」として参加させたのに過ぎない。こうした、日本民族の行く末を誤まつ選択を騙されて行なった愚かな日本国民は、引き返して日本民族の進む道を修正すべき最期のチャンスである。
日本人を初め、アジア人は、ユダヤ・キリスト・イスラムの同じ根っ子からでた、一神教同士の聖書の定めるハルマゲドンの宗教戦争の争いに一切関わってはならない。日本が中心になって、この方針での呼びかけを全アジアに発して、この人類の存続の運命をかけた「神々の争い」に参加して、信じてもいない宗教の手先の傭兵になってはいかない。全ての政治家達に、先の大戦の二百数十万の英霊達が再度道を誤まってはならないと命じているではないか。その声に耳を傾けよ。