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(回答先: 史上最悪のサディスト&ナルシスト・小泉純一郎(怒りが止まらんため本文なし) 投稿者 茶々 日時 2004 年 11 月 11 日 16:37:46)
かつて、米国のクリントン大統領も、モニカ・ルウィンスキーというイスラエルのモサドの女工作員の体当たりの下半身口唇攻撃やセックス・サービスに身悶えして、情事現場をシオニスト・ユダヤ諜報機関に証拠の飛び散った精液のついたドレスもろとも押えられ、その指示通りにアフガンゲリラ訓練基地やスーダンの薬品工場空爆をやらなければ、セックス・スキャンダルを全マスコミを使って継続暴露し続けるとの脅しで、アフガン空爆やスーダンの薬品工場空爆を実施したことがあった。
今回の婦女暴行・レイプ魔小泉の起こした事件もこれと同じで、1967年4月の2浪2留年して裏口街道から入学・退学した小泉が3留年が決まった後ヤケクソで慶応大学女子学生の婦女暴行で神奈川県警に現行犯逮捕され、神奈川県の警留置所に1週間以上2週間拘留・留置された犯罪者は、監獄で親爺の元防衛庁長官小泉純也を呼べと喚いたという。その「恥部への直撃」は、小泉が最も恐れる見事な「天の怒りか地の声か」の天誅の一撃であった。国民の代表である英雄的市民木村愛二氏達の犯罪者追撃・追討の振り下ろされた当然の刃の前に、正義の機関を装った偽者の検察・司法機関やジャーナリスト達の偽装の正体をも同時に暴いた。天誅の一撃は、いよいよレイプ魔・性犯罪者小泉の首に振り下ろされて、その正体が今まさに暴かれる時である。
積年の悪行の数々は始めて、全世界に暴露されんとしている。毎日毎日その悪夢のような恐怖に苛まれ慄いた小泉は、遂に本当の支配者で近親相姦の「姉信子」に弱気になり「辞めるとほのめかし」てどやしつけられ、この追求から逃れる為に世間の関心を逸らす為に、クリントン同様に国際的緊張状態を惹起して、何とか「天誅の刃」が振り下ろされて処刑され首が飛ぶ恐怖感と緊張感から逃れるために、クリントン同様に、今回の「不審潜水艦の侵入事件に仕立て上げた。
それでも、第一次レイプ事件訴訟は、11月10日午後最高裁に上告され、平成16年(ネオ)第920号/第15民事部での最高裁判決に委ねられることとなった。上告受理は、平成16年(ネ受)第932号/第15民事部である。これに加えて、新たに婦女暴行事件の経歴を問い詰めた平野参議院議員の6月14日国会質問に対する国会答弁を名誉毀損と訴えた第二次小泉レイプ訴訟の初公判が11月10日午前10:30に東京地裁627号法廷にて開かれた。こうした畳み掛けるような真相追究に惧れをなして起こした事件が、本日の
己れの恥部隠しの為には、日本国家の国運をも犯す犯罪者は、ユダヤ・シオニストのシナリオに従って「対中国戦争」の仕掛けの指示に従って、
対外緊張を煽る目的で起こしたのが本日の事件であった。この男は、「日本国家・日本民族の敵」であって、「国家反逆罪」での死刑が相当する大罪の歴史上最悪の国事犯「売国奴」である。愚かな日本人もそろそろ、その正体に気がつく頃合いであろう。政変は近い。全国の「草莽の志士」達は全国の津々浦々から総決起して、真の敵を打倒せよ!!!