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平和を放棄し、軍事経済を拡大し、毎日のように殺戮兵器の行使と核の脅威を連呼して民主主義を突き動かす米軍。
米軍はこのような手段で、あらゆる地域を破壊し、脅迫の材料にしてきたのである。
そして今や、沖縄を軍事経済に染めあげたこの殺戮集団が被害届をだせば、警視庁はそれを被害者として認め、我々を逮捕するのである。
この恐るべき民主主義国家の実態こそ、かつて我々の民族語をスパイとして逮捕し、弾圧と差別を繰り返してきた虐殺カルト集団である。
日本天皇の権威はこの虐殺にこそ生まれたからであり、本来はまったく無能なものであった。
あるいは、かつて沖縄県民が戦争を放棄した琉球処分以来、百年近くも、この地域は脅威に晒され続けながらも、琉球民族が生き延びることができたのは我々が民族的な弱者であることを我々自身が自負し、その犠牲を払ってきたからこそであり、決してそれが天皇を中心としたカルトの国でも、現代の似非法治国家によるものでもないのである。
それにも関わらず、我々の沖縄県はいつ、米軍を中心とするテロリストなどのミサイルで破滅してもおかしくない状況にまたしても突き立てられているのである。
紛れも無く、虐殺カルト集団はその忌まわしい権威を具現化しようとしつつあるのだ。
http://f36.aaacafe.ne.jp/~darkelf/