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私は、特に、南京事件「大虐殺」追及自己満足「族」には、「先生と呼ばれるほどの馬鹿じゃなし」。
「亀は甲羅に似せて穴を掘る」水準の下司の勘ぐりは、不愉快至極である。
下の方に、以下の1)と2)で、簡略に紹介する投稿、その応酬があった。以下の投稿者の「木田貴常」が、本名か否かは分からぬが、随分と熱心な南京事件「大虐殺」追及自己満足「族」の一人であることは、間違いない。
1)------------------------------------------------------------
百人斬り訴訟を支援する会は、「百人斬り英雄を顕彰する会」です。
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/770.html
投稿者 木田貴常 日時 2004 年 10 月 20 日 10:52:36:RlhpPT16qKgB2
百人斬り訴訟を支援する会は、「百人斬り英雄を顕彰する会」です。
写真をキャプションと供に、ごらんください。
Re: 本宮ひろ志の歴史漫画・国が燃える 南京大虐殺筆禍事件 資料12
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/769.html
投稿者 木田貴常 日時 2004 年 10 月 20 日 10:49:19:
フォローアップ:
* 百人斬り訴訟を支援する会は旧軍人と遺族の下らぬ実に組織であるが。 木村愛二 2004/10/20 12:55:56 (2)
* 字句訂正:「下らぬ実に」を「実に下らぬ」とする 木村愛二 2004/10/20 13:06:10 (1)
* 私は本多勝一の贔屓でもなんでもない。 木田貴常 2004/10/20 13:33:08 (0)
2)------------------------------------------------------------
私は本多勝一の贔屓でもなんでもない。
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/783.html
投稿者 木田貴常 日時 2004 年 10 月 20 日 13:33:08:RlhpPT16qKgB2
(回答先: 字句訂正:「下らぬ実に」を「実に下らぬ」とする 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 10 月 20 日 13:06:10)
私は本多勝一の贔屓でもなんでもない。
先生は、本多勝一とけんかするために百人斬り訴訟を応援するのですか?
どうぞ、お気の召すままに。
私は、そうした因縁仲間ではありませんので、放っておいてください。
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「木田貴常」は、「喜多」の狐なのかもしれないのだが、まったく論理的でない。
ともかく、南京事件「大虐殺」追及自己満足「族」の典型である。
本蛇蝎一風情に騙されて、軍当局も認めている南京事件を、「大が虐殺」と言い募り、自分が善人、平和主義者と思い込む自己満足「族」には、歴史の事実を検証する頭脳が備わっていない。
本蛇蝎一は、『ヴューズ』が「正義を売る商店」連載で批判した似非紳士朝日新聞、不勉強な心情左翼を食い物にする大手メディア商売の典型的破落戸記者なのである。
感情的に騒ぐのは、中国でのサッカーに関する騒動と同程度である。「赤勝て!白勝て!」の小学校の運動会の水準である。
わが電網宝庫を見るまでもなく、阿修羅戦争掲示板に投稿した部分を見ただけでも、私が、「百人斬り訴訟を応援」などしていないことは、簡単に分かるはずである。
私は、この件では最初から、いわゆる左も右も、「草野球の酔っぱらい観客」と位置付け、論争と称されている口論を「場外乱闘」と表現しているのである。
中国で処刑された旧日本軍人の遺族が、訴訟を起こしたことは、事件の解明、議論の役に立つから、裁判を傍聴し、訴訟を支援する会の連中にも会って、話を聞いたが、それは、できるだけ現場を踏み、徹底検証する主義に基づいてのことであって、即、支援と理解すること自体、幼稚である。
裁判の傍聴は、事件の当事者のどちらかを応援する者でなくてもできるのである。
さらに私は、他人をすぐに「先生」と呼ぶ者を軽蔑している。「先生」とか「社長」とか言って、商売するのは、やくざ並みである。
それも分からずに、誤解を八階ぐらいに積み重ねて、時間の無駄の投稿を連ねるのは、もう止めてほしい。