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(回答先: 顰蹙もんですんません。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 10 月 18 日 02:12:51)
私は結果はどうであれ、そのときの動機・心情はそれなりに、理解したいと思います。
平和な土台からなら、なんだっていえる。権力との戦いは、どんなに智恵をしぼって、よかれと思って行動したところで、権力サイドの分断工作やら支配構造に絡めとられがちになります。総括でさえ、それをさせられる地点は、資本主義ルールに乗っかった中からです。
当時の「闘士」たちが、今までどういう人生を歩んだか人それぞれでしょう。人知れず、死に絶えた人もいるでしょうし、権力の捏造でいまだ、とらわれの人もいると聞いています。さっさと、転向して、それなりの地位にいる人もいるかもしれません。
ただ、そんなことは、今の日本の中で誰一人、批判などできる資格はないと思うのです。少なくとも、私がいうゆで蛙とは対極にあった人たちであることはいうまでもないと思いますから。
先に、竹中半兵衛さんのレス、ありがとうございます。私の思いを代弁していただいて感謝。ただ、この人とは、私は、さざ波で最初から同じ視点でヤリトリしてきたのです。私は、延々と続く平行線に、接点を諦めてます。