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受けて、肩撃ち式の各種対戦車兵器に関する能力向上計画を進めている。
今まではアメリカ軍に関しては、ハイテク兵器や新型航空機等が多かったが
珍しく”肩撃ち式の各種対戦車兵器”が出ていた・・・其れも、ローテクのが何故なんだろう?
”この実践経験を受けて”と言うのがねー・・・敵と戦闘になって圧勝している時は、敵の兵器には
興味を抱かない物ではないかと・・・思ったり。
苦戦したり、負けた時は「同じ兵器があれば・・・負ける事は無かった」と
(要は、負けた原因を道具のせいにする・・・人間らしい反応ですねー)
レジスタンスは、”肩撃ち式の各種対戦車兵器”をたった1人の兵士にも使ってくるのだろう
殺し損ねたら、更に1発・・・こんな武器でやられたら防弾チョッキや装甲ハンビーも役に立たない
狙われたら・・・死
今アメリカ兵を覆っている恐怖は、市街地戦での狙撃兵が与える其れを上回っているのだろう
ブラッドレーが破壊された画像を見ると・・・側壁に40センチぐらいのコンクリートブロックが
装着してある。(無いより増し)
ブラッドレーにはOPで対RPG用の増加装甲が取り付けれる様になっているのだが・・・予算が無いのか?
http://www.kojii.net/jdw/jdw041006.html