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※パレスチナ問題の放置はイスラエルの放任=タルムードによる世界虐殺合理化計画
日本がパレスチナ問題を人事だと考えているのなら、それは間違いである。
そもそも第二次世界大戦の戦勝国は、ユダヤ人の開放を成し遂げるためでもあり、例えユダヤ教が恐るべき侵略と合理化された虐殺カルトを併せ持っていたとしても、これらは明示的に隠しようのない事実である。
現代においても、第二次世界大戦の戦勝国が持つ権利は大きく、ともすればイスラエルの放任の結果がパレスチナの地域を破壊し、この新たな火種によって戦勝国の正当性が疑われるならば、その火の粉は戦勝国のみならず、次には敗戦国の我々にこそ降り掛かるであろう。
然るに沖縄米軍基地が劣化ウラン弾をばら撒き、民間人を虐殺、レイプし、民衆の基地撤去要求に一向に応じない理由はこの不穏な現実に隠されているのである。
イスラエルと米軍にとって、公平で透明な世界秩序は己らの存在権を否定し、戦勝国としての利権をも失いかねないのだ。
つまるところユダヤ教は国際秩序を撹乱し、弱者をより弾圧するために必要なカルトなのである。
【米軍の正当性はユダヤ人カルトによって守られている】
イスラエルは民族主義によって建国されたものではなく、ユダヤ教のカルトによって具体化された国である。
それ故に民族国家の理念には留まらないばかりか、国民はユダヤ教のカルトの洗礼を受けるのである。
ユダヤ教がなぜ、カルトであるのかは以前にも述べたとおり、それがユダヤ教とその国家イスラエルだけでは完結しないものである。
エルサレムを侵略し、キリスト教徒や非ユダヤ人をも虐殺するという目的があるからこそ、ユダヤ教なのだ。
それゆえにここに完結はなく、パレスチナの和平はユダヤ人にとっての虚無なのであり、カルトの終端を齎すのである。
米国や第二次世界大戦の戦勝国はこの事実を知りつつ、しかし放任することで、虐殺と軍事経済によって世界全体を支配することができると信じているのである。
例えば沖縄の軍事経済は格好の成果物であろう。
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