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(回答先: [aml 41349] Re:公開メール:グリーンピースへのお願い 投稿者 陰謀論ではないけど 日時 2004 年 10 月 12 日 06:37:15)
陰謀論ではないけどさん、こんにちは。
行為に水を差すつもりはありません、考える事は大事です。
1.環境問題に特化する組織として、あえて間口を広げない。
これは正しい戦略でしょう。何でもやり始めると(間違いだらけの世の中ですから)収集がつかなくなります。
2.ある意向により、問題化(しない)出来ない。
個人献金のみによる運営のようですが、これだけ敵を作る活動だと、気持ちよく献金できるのはサービス業、とりわけ金融関連や資産家などになりそうです。あまり貧乏くさい活動はしていないように見えるので、それなりの資金は賄えているのでしょう。また、役員とか代表は民主的に選ばれているのでしょうか。
グリーンピースはゲリラ的パフォーマンス活動が目立ちますが、話題になる反面、実効としては効き目が小さいのでは?と思います(本気では殴らない?)。またその、理解を得るよりも屈服させる手法は、某人種のロビー活動に似ています。スポットライトを当てない事で、支援する手法も考えられます。
ちょっと見たら誉める活動もするのですね。
http://www.greenpeace.or.jp/press/2004/20040622_html
マクドナルド、コカ・コーラなど温暖化対策でノンフロン冷蔵機器に移行
「他企業、政府も続くべき」とグリーンピース
国際慈善団体全般に関して、御説ごもっともではあるけれど、ある種の価値観の押しつけ組織−−新世界秩序構想−−のニオイがしてならない。ヒューマンライツウォッチなどが衣食住が不十分な地や価値観の違う世界で、人権や蛮行を騒ぎ立てるのも順序が違う気がする。
定番ですが
1922年、ロンドンでルシファーズ・トラスト(Lucifer's Trust)が創設された。しかし、後にルシス・トラスト(Luci's Trust)と名称を変更した。ルシファーズ・トラストでは、あまりにも見え見えだったからである。この会社は民間の企業だったが、国連の正式認可を受けていた。この会社は、神智学協会の外郭団体である。ルシス・トラストの後援者の中には、サタニストのロバート・マクナマラがいる。マクナマラは、アメリカの元国防長官で、世界銀行総裁を務めたことがあり、ロックフェラー財団の会員だったこともある。トマス・ウォトソン(IBM、元モスクワ駐在大使)もその1人である。ルシス・トラストは、以下のフロント組織を後援している。国連/グリーンピース・インターナショナル/グリーンピースUSA/アムネスティ・インターナショナル/UNICSFなど。ルシス・トラストには、唯一無二の礼拝堂、会得の神殿(Temple of Understanding)がある。それは、アメリカのニューヨークにある国連本部の中にあり、そこではサタニズムが行われている。(出典/『ポリス・ハイスクール・ライブラリー“サタニズム” A205基礎コースII』 発行:ポリス・ハイスクール 1991年秋 著者:Ingela Goransson,Lena Martinsson,スウェーデン)ルシス・トラストが、「啓発されたニューエイジの名士からなる秘密のグループが、舞台の背後から地球を動かしている」とおおっぴらに宣言しているのは、興味深い事実である。
全文(韋駄天資料室)こちら http://www.idaten.to/room/00023.html