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(回答先: NHK長谷川浩氏の死【小泉のアキレス権、イラク】 投稿者 兼好法師 日時 2004 年 10 月 10 日 20:21:04)
大衆まで真相が行き渡るまでには時間がかかる。しかし、もう3年目の命日が来る!!!このことの真相を見抜いていたのは、事件当初からあの偉大なる木村愛二氏と私だけであったとは情けない。大新聞やテレビ・ラジオ・週刊誌、月刊誌・写真週刊誌も含めて、日本にゴマンといるいわゆるジャーナリストは何をやっているのか?その眼は節穴であったか、シオニスト・ユダヤの長谷川氏同様の暗殺の惧れと脅しに恐怖して口をぬぐったのだろう。全く情けない。これでは、戦前の日本で、軍部の台頭に立ち向かうことが出来なかった言論人や新聞人と同じではないか?今回も又、彼等エセジャーナリストには、9・11事件からもうすでに始まって今年で3年目に突入した第三次世界大戦を止める力も能力もない、「引かれ者の小唄」で夫や妻や息子や娘を赤紙が来て、中東戦線か中国戦線に送り出して「日の丸」の小旗を振る運命からは逃れられない。何の為に?今度は日本の国土防衛の為ではなく、ユダヤ・シオニストが始めたイスラム領土・石油天延資源の独占の征服戦争に傭兵となって、ユダヤ人の代わりに動員されて、消耗品やユダヤ軍事企業の開発したばかりの新兵器の威力の人体実験の為にモルモットとして生贄に捧げる為にだ。丁度60年前の広島・長崎の原爆実験のホロコーストに供せられたのと同じだ。原爆等の核兵器の開発者は殆どがユダヤ人で得にハンガリー系ユダヤ人が多かった。
さて、兼行法師氏もこいけ氏も、今頃こんな程度の質問や疑問を述べているのでは、息子や娘或いは若者なら自分に赤紙が来て、ユダヤの傭兵として出征兵士に追い込まれる運命からは逃れられない。アフガン戦争の目的は、第一にアヘン栽培の厳禁命令を200年7月に発したタリバン指導者のオマルの指令を覆して、翌年までに93%も生産が落ちたアフガンのアヘン栽培を復活させるための戦争であったぐらいのことは、ジャーナリズムに多少とも関わって、いたり、歴史を見抜く透徹した眼を持っていた人ならすぐ判ることで、ロックフェラーもロスチャイルドも英国王室も中国政府も300人委員会の全メンバーもアフガンの白アヘン生産が止まっては、死活に関わる重大問題なのでした。数兆円ものアヘンが生産から流通して末端で販売されるまで、運搬するアフガン北部同盟も精製する中国人民解放軍もそれを売り捌くルートを支配するロックフェラーもブッシュ家もユダヤマフィアも国際金融資本のユダヤ投資銀行も日本のアヘン・覚醒剤の総元締めの創価学会も中南米を仕切る統一協会も、皆困るのである。だから、その月の2000年の7月には、オマル率いるタリバン攻撃は決定された。その攻撃の日時は翌年2001年10月だと。一国を攻撃征服するための準備は、1年以上は最低でもかかるのだ。そこで攻撃月の10月から逆算して逆算して、戦争開始の口実になる大義名分の「第二のパールハーバー」が国際ユダヤの総力を挙げて、シュミレーションを何度か行なって演出実行されたというわけですね。石油・天然ガス資源の強奪は、何度もユノカル社のパイプライン敷設が事件の直前まで繰り返し交渉されていたが、征服して強奪する方が儲けが多いので交渉するよりいいのに決まっている。だから交渉決裂は予め予定されいた戦争開始の正当化の口実作りの儀式に過ぎなかったのは、太平洋戦争回避の為の戦前の日米交渉のようなもの。それが、原因のアフガン戦争ではない。これで、お判りでしょうか?何故、アフガン戦争が開始されねばならなかったのか、何の為に9・11の自作自演の第2のパールハーバー事件が演出され、その仕掛け人がイスラム過激派によってオサマ・ビン・ラディンによって起こされたとしなければならなかったのか? ラディンはオマルに匿われていたから、オマルのタリバン攻撃の必要の為に、ラディン だ アルカイダ だとされたのであった。全ては、7%まで生産が劇減したアヘン栽培の復活とその生産を米国CIAの直接支配に切り替えるためであった。つまり「アフガン戦争」とは「アヘン戦争」であったのだ。
さて、次の「イラク戦争」とは何か?その目的の第1は、ユダヤの人造国家「イスラエルの安全確保」が目的の隣接する最も危険なアラブ民族の国家で、イスラエルの脅威2になっていた存在を無力化するのが、第1の戦争目的であった。第2の目的は「イラク石油の管理権」をこれまでは、ユダヤの代理人の少数派スンニ派イスラム教徒を使って関節支配をCIAバグダッド支局長のサダム・フセインに管理させてきたのだが、2010年には世界の石油資源がピ−クをうち以後は減少に転ずるという予測の下で、最早原住民には全ての好物資源の管理権は渡さないと決定した、国際ユダヤGa,ユダヤの直接支配に切り替えようと、フセインから米国・イスラエル・ユダヤに直接に管理権を引き渡す儀式として、米国ユダヤが消耗品の米軍兵士を使ってサダム・フセインからの引渡しの儀式として行なったもんが、ブッシュ達米国政府の言う「イラク戦争」。しかし、これは本当の戦争ではない。CIAバグダッド支局長のサダム・フセインが形式的に侵略者米軍に抵抗するふりをして、直接に管理権を米軍・米国ユダヤに引き渡しただけの儀式だった。本当の「イラク国民」は国民の7割を占めるシーア派イスラム教徒である。彼らにスンニ派から直接に渡るのを米国ユダヤはひどく恐れている。だから、本当の「イラク戦争」とは、「シーア派イスラム教徒のゲリア」との戦いのことである。だから、サドル師率いる「シーア派イスラム教徒との戦いに加算えて。スンニ派ゲリラまでが、同盟して始めた現在の状況こそが、本当の「イラク戦争」でこれには、米国ユダヤもイスラエルも勝てない。最早、全滅するか逃げ出すかしなければ、ユダヤ・イスラム遠征征服軍に未来はない。すなわち数千万人のイラク人達がゲリラ戦で挑む総力戦が開始されたからだ。この敗北の運命を誤魔化すのが、米国軍は逃げ出して撤退するが、代わりにその補充兵として、イスラムレジスタンス・ゲリラの自爆攻撃などの盾、に同盟国の軍隊、特にアジア軍として、日本軍を徴兵して数百万人動員しようとする。何故なら、やがてシリア戦争とイラン戦争が開始されるので、米国も徴兵制を直ちに布いて、1000万人の米国市民がもう3年目に入っている第三次世界大戦の戦場にユダヤ征服軍の使い捨て消耗品の傭兵として動員されるのだ。元々Mこの第三次世界大戦の起こされた目的というのが、ユダヤの世界征服とユダヤ世界帝国政府の樹立を目的としていて、その為にはユダヤ人以外の異民族ゴイムの人口は大幅削減の為に互いに殺し合いをさせて、60億人から10億人までの相互大量虐殺にまでゴイムを追い込むこと自体が目的であるのだから。
だから、そのゴイム人口の大幅削減の為の相互大量虐殺実行の為に、遺伝子組み換え操作でエイズもSARSも炭そ菌もエボラ出欠熱も生物兵器開発は、米国メリーランド州フォート・デトリックの米国陸軍生物兵器研究所で開発生産した細菌やウィルスをばらまいて、人体実験しながら特に中国やアジア・アフリカ・南米に広げていて、生物兵器によるバイオロジカル戦争は開始されていて、特にエイズによって数百万人が犠牲になっている。こういうような、シャロンやブッシュやブレアや小泉ら狂人達が政治権力を握り、相互大量殺害によって人口削減の目的を達しようとしているのG、9・11事件に始まる暗く恐ろしい現代社会で密かに現在進行している現実んじゃのである。
甘い事実認識でいる限り、殺される瞬間に「騙されていた!」「助けてくれ!」などというように悟って、そうした事態の進行を止めようとしてみても、ただ屍を晒すのか、自分が生き残るためには他人を殺さねばならないという戦場に送り込まれることになる運命にあるのが現実である。