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(回答先: 小泉純一郎はタヴィストック研究所でマインドコントロールされたのではないか 投稿者 浦島亀三 日時 2004 年 10 月 10 日 10:21:30)
ユダヤは、朝鮮人の文鮮明と池田大作(池太作ー本名田中太作)を使って、日本を間接支配させてきた。彼等は勿論北朝鮮の出で、北朝鮮の資金集めの為に反共を隠れ蓑に日米に統一協会なる団体(朝鮮の統一と人々は誤解したが、宗教の悪魔教による統一とユダヤ世界政府統一こそが真の目的)と国際勝共連合を打ちたて、日本では政財界にマイノドコントロール技術で洗脳した若者をただで使える政治家秘書に送り込み、秘密工作員として内部から蚕食して行く方法で、裏から日本の政治を支配させた。従って文鮮明は、ロックフェラーの使用人で、現在パナマのノリエガをパナマ侵攻で使用人ブッシュを使って葬った後、中南米のアヘンの取引と管理を任されてきた。他方、在日朝鮮人の日本語もろくに話せなかった、富士短期大学中退の無学な池太作ー本名:田中太作を使って、1970年までには渡米してユダ・フリーメーソンーの儀式のイニシエーションでユダヤ奴隷となった池田は、創価学会を乗っ取り「北朝鮮型ユダヤ教ー池田教」に日蓮正宗の信徒仏教徒を誑かせて騙して密かに教団ごと改宗させ、仏教徒にはあるまじきレイプ魔の田中太作は拝金教・拝性奴隷教に変質させた。こうして、政治団体「公明党」を50年計画で育成して、日本政府の乗っ取りを策した池田は、自民党に喰らい付きその変質と解体を実行し、ユダヤの命ずるまま日本の政治・経済・社会解体に乗り出した。
それらに呼応したのが、自民党の売国奴の系譜の流れを汲む極東軍事裁判の被告岸信介に始まる清和会の福田赳夫ら売国奴達であった。そもそも拘置されていた巣鴨から出て来られた岸・笹川らは、フリーメーソンに入会して国を売り渡す近いを立てねば、出獄出来るはずがない。彼等は、鬼畜米英で戦った三百万の英霊に対する民族の真の裏切り者であろう。その手先の福田赳夫の秘書をして使い走りをしながら、己れの度重なる婦女暴行の犯罪歴(慶応大学女子学生レイプ、代議士2年目の女子高校生レイプ、人気新橋芸者こはんの殺害等度重なる性犯罪)を掴まれ、その脅しの下で「構造改革」という名の下で「日本解体」を進めて来た。いわゆる「郵政民営化」こそが、その売国奴の日本解体工作の総仕上げである。1400兆円の個人資産を持つ富裕な日本国民が日本政府を信頼して郵便貯金という形で預金して来た、近代日本国家を明治以来長年支えてきた屋台骨の中核を解体して、ユダヤ金融財閥のハゲタカどもに食い荒らされるように道筋をつけることこそが、ユダヤ・朝鮮売国奴奴隷小泉に課された命令の任務なのである。
食い荒らされて来た愚かな自民党の国会議員の馬鹿どもも、今になってやっとその仕掛けに気がついて、やっと神道議員連盟の綿貫民輔や野中を中核に橋本派が、古賀・亀井らと連携して、やがては「亀井静香擁立」に向かうだろうが、次善・三善の策としては、正しい選択しであり評価出来るので、これを強く推したい。自民党も民主党も解体して、愛国者連合の第三党を立ち上げるべきだが、そこの至るプロセスの過程として「愛国者・亀井擁立」ならこの実現に努力すべきだ。