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(回答先: ワシントンポスト911陰謀説が電網で花盛りペンタゴンフラッシュ 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 10 月 08 日 14:38:58)
国防総省の破壊は、もともと「RMA(軍事革命)」というラムズフェルド国防長官が進めている「軍事技術の改革」に合わせて、大幅な人事異動を伴なう内部変革の途上で最初から改装工事で破壊・造り変える場所であった。
またWTCビル破壊・倒壊も、古くなって周辺のビルとともに、ユダヤ人の不動産開発業者 ラリー・シルバースタインがコントロールド・デモリション社が請け負わせての単純なビル解体工事であったのと同様、国防総省ビルも改装の為の工事で、解体部分の破壊をドハデにやっただけのことであった。
だからペンタゴン・ビルには予め爆薬が内側にも仕掛けられていて、まず外側にトラックか何かの大型車両が爆薬を満載して破壊箇所に接して横付けされ、第一撃ではその爆破炎上が仕掛けられたのである。爆破の炎の中にこの車両のシルエットははっきりと写っていた。
この最初の爆破では天井まで届かずに穴を開けたのみだったので、アフガンの戦場でも使われたミサイルを発射出来て低空でも活躍出来る無人偵察機プレデター(グローバル・ホーク説もある)の無人遠隔操縦飛行機で低空飛行で激突させてその上部の未破壊部分えお落としたが、その衝突の直前には携帯していたミサイルを予め発射していたから、多くの人達がミサイルの飛行と衝突を証言していた。
つまりは、旅客機の衝突に見せかけた単なる改装予定部分の自己破壊だったに過ぎない。だから、この事件での国防総省での遺体や死者はいなかった。衝突したことになっている旅客機が別のヘリポートで墜落(おそらくは撃墜)させられて四十数名の死者が出たことを除外すれば・・・・。