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『亜空間通信』871号(2004/10/08)
【百戦殆うからず小泉レイプ事件わが裁判闘争の勝利は単独で敢然と個人情報保護法粉砕を強調】
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
今回は最初から喧嘩腰で、まずは、ワン、ツー、スリー、江戸川柳を1つ、わが新作川柳を2つ、ぶっぱなす。
太平の眠りを醒ます蒸気船(上喜選という上等のお茶)、たった四隻(四杯)で夜も眠れず。
この程度の厳しい挑発をしないと、最早、仕方なかろう。そこで、以下が、わが新作である。
サツネタの残飯漁りで腑抜けのメディア、小泉レイプを知りつつ暴かず。
マスメディア批判で飯食う偽の友、虚名、売名、素人騙し。
本年、2004年3月30日、私は、イラク派兵違憲確認の訴訟と同日に、二丁拳銃、二刀流で提訴した。この略称「小泉レイプ事件」の成果に関しては、多くの読者が先刻承知なので、繰り返さない。
原告本人の私にとって、現在の最大の非常に疲れる問題点は、その余波が、いまだに続いていることである。小泉が首相を辞任しなければ、最高裁まで戦い続ける宣言をしてしまったのだから、まったく気が抜けない。
追加の証拠として、噴出し続ける新情報をも、収集して置かないとならなくなっているのである。それが、しかも、非常に多くて、連日のように、どんどん増え続けているのである。
何で、俺が、こげな下品な糞悪餓鬼を相手に、残り少ない貴重この上ない時間を、これ以上、費やさなくてはならないのか。腹が立って、気分が悪くて、もう、我慢ならぬ。
本日から4日前(2004/10/04)の日経朝刊、『週刊ポスト』(2004.10.15)の広告には、「ああ、また出た!」、しかし、最早、秋の長雨も、しとしと降っているし、近所のコンビニ、am&pmまで行って、買ってくる気も起きないが、気になる記事の見出しである。
追及開始!小泉純一郎「金脈と家族」第1弾「政治団体を行き交う巨額資金のカラクリ」などと、大袈裟な見出しがあるので、仕方ない、やはり傘をさして出掛けて、買ってきてしまった。
やれやれ、ところが、めくって見たら、これが意外にも、実に詳しい記事なのである。6頁もある。週刊誌では長大記事で