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J・P・モルガンの保険金詐取事件「タイタニック」の沈没原因の真相暴露本が出ると、ハリウッド映画「タイタニック」のラブ・ロマンスでの氷山衝突スペクタクル映画で誤魔化すあの連中は、ケネディー暗殺の真相が広く知れ渡ってきた今日、9・11事件の真相が知れ渡って来ることを恐れて、矛先を変える目的もあって、大衆の関心を逸らす試みでもある。
「ケネディ暗殺」オズワルドの射殺現場、一般公開へ (CNN) 2004.10.07
Web posted at: 15:16 JST - CNN/REUTERS
テキサス州ダラス――ケネディ元大統領の暗殺犯とされるリー・ハーベイ・オズワルド容疑者が射殺されたダラス市の現場を、一般公開する計画が持ち上がっていることが明らかになった。同市当局が6日、発表した。
ダラス市の担当者によると、オズワルド容疑者が射殺されたダラス警察署本部(当時)の地下ガレージと、同容疑者が収監されていた独房の公開を検討している。計画はまだ初期段階のため、公開までにまだ数年はかかるという。
ダラス市のスーム氏は、「歴史的な出来事を不幸なことだったからといって無視するのは、間違いだと思う」と述べ、公開に向けて乗り出した理由を説明した。
オズワルド容疑者は1963年11月22日、市内をパレード中のケネディ氏を射殺したとされ、同日に逮捕された。2日後の24日、警察車両に乗り込むため警察署地下に下りたところ、集まった報道陣の面前で、地元ナイトクラブ経営者ジャック・ルビーに撃たれ、死亡した。
ダラス市はこれまで「ケネディ暗殺の地」のイメージを取り除こうと努めてきたが、89年には、オズワルド容疑者が発砲したとされる元テキサス教科書倉庫ビルの一般公開を開始。オズワルドが逮捕されたテキサス劇場も現在、官民の協力の下、当時の姿を再現するため改装工事が進められている。
(ケネディー暗殺の真相と下手人達)
1963年11月23日,ケネディー米国大統領の衛星放送が開始される
タイミングに合わせた世界注視の中で行なわれた「見せしめの公開処刑」
ケネディー大統領が、従来の英国RIIA(王立国際問題研究所)が有した米国大統領権限への支配体制や英国と米国との「特別な関係」を排除しようとした。
キューバ危機での側近達(ロスチャイルド・ロックフェラーらの代理人ドイツ系ユダヤ人キッシンジャーら)がソ蓮首相フルシチョフと通じていた裏切りに怒り、ホワイトハウスから追放して、RIIAからの指示的「助言」を拒否したことに端を発して、連邦準備銀行制度への国際決済銀行(国際ユダヤロスチャイルドの超権力機関)の支配を叩こうとした。そして連邦準備銀行の迂回して米国通貨発行の行政命令を発して、イスラエルの核武装に反対・拒否したのでユダヤの暗殺命令が下った。
ケネディー家は、アイルランド系カトリック教徒で、父 ジョゼフ・ケネディーが密造酒・ハリウッド映画・株式投機等ユダヤと共にで巨財を造って、ルーズベルト大統領に献金して、恩を売り証券取引委員会委員長と駐英大使ポストを入手した。しかし、親ナチス・親ヒトラーだったのでユダヤ系の攻撃により失脚。自分の大統領への夢は断たれて、父の果たし得なかった米国大統領就任への夢にケネディー一族の輿望を担って、三男ジョンが継承。ユダヤ金融資本の資金の助けを借りずに父の資金による自前の金と若さと雄弁とシカゴマフィアの支援のみの力で辛うじて大統領になれた。そこで、従来の大統領のように300人委員会やユダヤの指示には従がわず、裏の真の支配権力に対して「表向きの大統領権限」のみの力で対抗して「ユダヤ支配」の現状打破を試み、独自の政策を打ち出し「反ユダヤ」の体制変革を試み暗殺された。
元英国軍事諜報組織 MI6のジョン・コールマン氏によれば、「決定者」は、「影の世界政府(300人委員会(オリンピアンズ;司祭長 アレイスター・クロウリー(邪悪なオカルチスト)」で、「実行者」は、具体的作戦命令 英国秘密情報機関「MI6」で、(秘密外交政策遂行:ロスチャイルドの私兵)の元北米局長(影の長官)サー・ウィリアム・ステイーブンソン。「公開処刑実行部隊」は、OSS時代のステイーブンソンの右腕の補佐役カナダ人ブルームフィールド少佐(防諜FBI第5課に在籍)で、暗殺と隠蔽工作計画(本拠地;ジャマイカ島トライオール地区)と実行部隊は、常設産業展示社PERMINDEX(スイス登録カナダトロントの暗殺専門会社で、CEOはブルームフィィールド少佐。仏のド・ゴール将軍暗殺未遂も背後にこの謀略組織があった。
具体的な「公開処刑実行経過」は、クレイ・ショー大佐(INTERNATIONAL TRADE MART所長(NEW OREANS)他7人の「暗殺委員会」が、MI6幹部の隠れ蓑(主要取引:アヘン)となり、映画「JFK」の地方検事ジム・ギャリソンが追及したガイ・バニスターとデイビット・フェリー等を採用。情報部の「最高狙撃手チーム」7人を、FBI事務所でブルームフィールド少佐が選抜。メキシコのプエブラのキリスト教伝道本部で2月の訓練と高精度ドイツ製モーゼル狙撃銃でライフル射撃練習。実際の狙撃は3人で、パレード前方の歩道橋、通りに面した雨水配水管、右斜め前方のグラッシーノールからの狙撃。6発で、モーゼル狙撃銃のダムダム弾で暗殺には成功したが、残り4人の援護チームが囮で身代りのオズワルドの自殺に見せ掛けた暗殺と狙撃手の近くに警官の接近を防ぐのに失敗。教科書会社倉庫からの発射は1発もなく、オズワルド巧く逃走して、逆にCIAのダラス警察制服姿のテイピットを暗殺。
隠蔽工作にウォーレン委員会を組織。支配者は300人委員会企業ユナイテッド・プランズ・フルーツ社のマックス・フィッシャー(PERMINDEX役員)。ユダヤ支配のマスコミが、実行行為者の援護の為に、ウォーレン委員会の公式見解の囮のオズワルド単独犯行説で歩調を合わせて 隠蔽工作を支援。
実行部隊外国諜報・米国各機関・協力者の下手人達の動機と関わり
*RIIA・MI6・モサド(外国諜報)・・・暗殺意思決定
*CIA・・・アレン・ダレス長官を解任・亡命キューバ人のキューバ侵攻に空軍出動爆撃許可を出さず見殺しにして、CIAは作戦失敗して反撃・工作員に若き日のG.ブッシュがいて、資料に名前が残る
*FBI・・・電話盗聴でマリリン・7モンロー等との情事スキャンダルで脅迫していたJ・エドガー・フーバー長官は退職の危機にあり、防諜活動のFBI第5課に在籍のブルームフィールド少佐が実行。
*軍部・・・1963年10月11日、国家安全保障覚え書で、1965年末までにベトナムの軍事顧問団の撤兵を承認。これに反発(2週間後に暗殺)
*ダラス市警察・・・現役市警ラリー・ホワイト巡査が狙撃に参加。その撃った右斜め
前方グラッシーノールからのライフル直撃弾が頭蓋骨を直撃。これが致命傷即死
*ユダヤ・マフィア・・当選に貢献したシカゴのサム・ジアンカーナらユダヤ・マフィアを散々利用しておきながら弟の司法長官ロバートが摘発、敵に回し恨みを買う。
*亡命キューバ人組織・・・・CIAの企画し実行したキューバ侵攻で空軍の援護出動を認めず、海岸で撃退され失敗。
*マスコミ・・・ユダヤの独占するマスコミがオズワルド単独犯行説で真相追究を邪魔し、隠蔽・偽装・捏造
*石油業界・・・実行行為者ジョージ・ブッシュの出身で、ユダヤ支配の石油業界が支援。
*軍事産業界・・ベトナム戦争に仕向けて、軍事産業増産と利益拡大を目論む軍産が
戦争遂行に反対の大統領排除を期待
*証拠隠滅機関(ウォーレン委員会)・・・ 最高裁長官ウォーレンを証拠中心。隠滅に協力した構成員の大半が、暗殺実行グループの関係者。褒賞美に後にフォード大統領のように将来が保障された。実質的支配者は300人委員会企業のユナイテッド・プランズ・フルーツ社のマックス・フィッシャー(PERMINDEX役員)。