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【ワシントン7日共同】マクレラン米大統領報道官は7日、米調査団がイラクの大量破壊兵器の存在を否定した報告書に対し「(フセイン元大統領は)兵器開発の意図と能力を保持していた」と反論、イラク戦争の正当性は損なわれないとの認識を示した。
報道官はフセイン元大統領が「経済制裁を骨抜きにするたくらみ」を持っていたとも指摘。イラク戦争がなく、経済制裁の実効性が薄まれば、再度、大量破壊兵器開発に乗り出す恐れがあったとの見方を示唆した。 (00:57)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20041007AT3K0702Q07102004.html