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(回答先: 国民は、愚民ではない。 投稿者 ちょっと、待て 日時 2004 年 10 月 29 日 11:42:02)
>結局、長壁さんや竹中氏とは国民観、国家観が違うから話にならないが、君たち党派主義者が考えているように、「国民=白痴」ではない。
どんな国民観、国家観なのか?
国民は臣民であり、天皇制国家であるとでも?
>君たち党派主義者が考えているように、「国民=白痴」ではない。
このカテゴリー自体非論理的であるが、私が国民を白痴だと述べた事実があるなら指摘せよ。
「党派主義者」っていかなる概念?
いわゆる思い込みってやつで、根拠がない。
>俺は、むしろ頭の悪いバックパッカーは積極的に死んでくれてかまわないと思っている。
読売の展開は論理的にはあんたと同一。
>世論がNOといえば、いくら支配階級が国民を操りたいと思っても無理なんだよ。その世論を形成する国民はバカじゃない。皮膚感覚でものを考えることはできるさ。
おいおい、あんたは国民観、国家観が私と違う、ってはじめに断ってたじゃないか。
それでいて「支配階級」だとさ。さしづめ国民は被支配階級であるのだろうよ。
とすれば、「バカじゃない」のだから、バックパッカーも国民なんだから「バカじゃない」。
その国民は「バカ」じゃなければ「皮膚感覚でものを考えることはできる」のかい?バックパッカーなんて、あんたの論理から言えば最低限その類(たぐい)に入るってもんさ。
>もちろん、世論は操作できる。
官憲の発想だね。
>しかし、浅間山荘からこっち、君たちのやり方は世論に影響を与えることができなかった。
まさに革命戦士に対する無数の暗殺を加え、弾圧に次ぐ弾圧で「国民」に恐怖(テラー)を「肌で感じさせた(「皮膚感覚でものを考え」させた)ものでなければ口にできない言葉である。
この論調、阿修羅で誰かから聞いたことがあるなあ。
浅間山荘事件を引き合いに出すってことはあたしと年齢的には同じころあいか?
「君たちのやり方は世論に影響を与えることができなかった」なああんて、「君たち」という属性にあたしを加えて、その上であたしの事をどこまで見てきて言ってるのかね?
人を連合赤軍扱いしてるつもりかい?
>俺は最初から、自分の手は真っ黒だって最初から書いているさ。
だからあんたの手は汚れてるんだよ。
恐ろしいやつが投稿してるもんだ。