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(回答先: 自衛隊のイラク撤退拒否を歓迎=拘束の香田さん救出であらゆる支援−米 【時事通信】 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 10 月 28 日 20:36:11)
またもや、日本に自衛隊撤退の気運が日本国内で出てきそうになると、お抱えテロ組織「アルカイダ」を使って、イラクのレジスタンス抵抗組織のふりをして、無防備な日本人を拉致して、自衛隊のイラクからの「無条件即時全面撤退」を要求させる。すると朝野を問わず一斉に「テロに屈しない」との合唱と、「自己責任論」が噴出して、大手メデイアは勿論、民主党・共産党(?)までが「撤退反対」で勢揃いする。これが、米国政府とイスラエルが仕組む「日本人拉致人質事件」が起こる理由である。そこで、ここにインチキ・テロ組織「アルカイダ」と現役のCIA工作員でCIAアフガニスタン支局長オサマ・ビン・ラディンもCIAイラク支局長サダム・フセインと同じくCIAヨルダン・シリア支局長アブムサブ・ザルカウィの登場となるのである。
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/1203.html
自作自演は、9・11事件から自爆テロからハマスから何から何まで首尾一貫しているのだ。こうして、日本軍の派兵は長引き、スペイン・オランダ・ポーランド・英国・米国と欧米の派遣国家が次々と撤退してゆく中で、日本・韓国等のアジア諸国はいよいよ増派させられ、定められた予定のシナリオ通りアジア人同士の殺し合いによる「無駄飯食い(useless eaters)」の人口削減へと嵌められてゆく。その内に、新たな戦線がイランとシリア及び東アジアに開かれて、米国の徴兵制の復活と日本の辞任等と民主党の大連立による憲法改悪と徴兵制施行へと追い込んでゆくシナリオだ。
話を戻すと、イスラム教徒に「首を切る」という風習はない。だから、イスラム過激派を装っているが、フランス革命の昔から異教徒(キリスト教徒新教徒ユグノー派)を断頭台のギロチンで首切りをやってきたのは、ユダヤ教徒であった。経典「タルムード」が、ユダヤ教徒の義務として課しているのが、「キリスト教徒の首を切り落とせ」との教義だ。だから、イスラム過激派テロリストの風体を装ってきたが、これまで拉致して人質の首を切り落としてきた一連のテロは、皆、モサドかそのお雇い傭兵ユダヤ教徒だったのである。だから、今回の人質拉致も、日本軍が増派はおろか撤退までもしかねない政治状況下になって、国家反逆罪・性犯罪者の無能な狂人小泉の正体が暴露され、もう耐用日数が残り僅かとなり精神異常者・小泉の命運が風前の灯火と尽きようとしているので、そのテコ入れと手助けのつっかえ棒で米国・CIAがまたもや拉致人質事件を起こしてくれたたという訳。
前回の4月の3人の若者人質事件の時には、逢沢外務副大臣に官房機密費10億円をイラクに持っていかせて、人質事件捏造とその勃発に協力してくれたCIAの関係者に謝礼を配って、小泉の参議院選対策の為の日米共演の自作自演拉致事件の猿芝居で無事「人質解放」を演出して、小泉人気維持の選挙対策にしようとしたが、共産党潰しの謀略だけしか効果はなかった。(共産党の志位坊やを脅しに飯島秘書官が代々木に乗り込み、赤軍派残党と共産党との自作自演人質拉致事件だったと公安に発表させると脅して、志位坊やは参議院選挙での壊滅の予想に震え上がり、その効果で共産党はイラク撤兵を声高には言わなくなり黙ったが、あまりのお粗末な飯島vs志位の茶番劇に怒って、志位坊やは不破元委員長に乗り込まれて、風邪を理由に病院監禁・謹慎の座敷牢に入れられた。)