現在地 HOME > 掲示板 > 戦争61 > 1205.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
新しいイラク人質事件で、またしても、一斉に、取材の心得とやらを発言するアラブ悲惨報道の商売人たちは、一番重要なホロコーストの嘘を言わぬ「偽の友」である。
自分たちが巧みで、無事で、それを自慢しているだけのことである。
しかし、言論上では、決して最も危険とは言えないが、大手メディアから敵視されて、飯が食えなくなるから、ホロコーストの嘘は知っていても、言わない連中は、一番ずるい商売人である。
日本の戦前、戦中に、天皇は生き神様ではないことを知っていても、絶対に公言しなかた連中と同じである。体制迎合の典型である。
写真雑誌を出し始めた元暴力学生、広河隆一が、その典型である。
昔は、こういう連中のことを、「獅子身中の虫」と言った。こいつらを、捻り潰さないと、獅子は、戦えなくなるのである。